ゲーム開発者として有名になるのと、作家として有名になるのではどちらのほうが難しいでしょうか？どちらも、ウィキペディアに書…

Question

ゲーム開発者として有名になるのと、作家として有名になるのではどちらのほうが難しいでしょうか？どちらも、ウィキペディアに書かれるくらい有名になるとします。

Answer 1

どのように有名になるか、で大きく変わってくるかと思います。

悪目立ち、悪評という意味で有名になるなら、読まないと理解されない作家より、プレイ動画などで簡単に拡散されやすいゲーム（の開発者）の方が手っ取り早く有名になれるでしょう。

また、リリース前の段階から、どのような宣伝をするかでも、変わってくるでしょう。
もし、目的が作者本人が有名になる事なら、最初から名乗り出て「今度、私〇〇が ゲーム/小説 を作ります」的な方法で、作品そのものより、自分自身を前面に出した宣伝を続ければ、「あ～、〇〇さんて、あの ゲーム/小説 の作者ね。遊んだ/読んだ 事ないけどｗ」と、名前だけなら、何とでもなるでしょう。
場合によっては、その宣伝の内容がネットミームとして後世に語り継がれるかもしれませんし。

あと、Wikiに載りたいだけなら、自分で書けばいいので、これが最も簡単に達成できる目標でしょうか。

いずれにしても、出役でもない制作者が有名人になるというのは、ジャンルを問わず難しい事です。

Answer 2

ゲーム開発社の方が難しいと思います。
作家だと取りあえず一冊でも出せばウィキペディアのページとか出来ますが、ゲーム開発だとリード職で10本、20本開発してもまずウィキペディアとか出来ないですからね。

開発職外のプロデューサーとかならまだウィキペディアが出来る可能性があるかもですね。

Answer 3

ゲーム開発者でしょう
普通は一人では造れないので
それにゲームですと一本道なシナリオには出来ません
（シネマティックノベルなどノベルゲーは除く）