ホワイトカラー内での女性逆差別は避けようがありません。つまり男はホワイト偏向はダメであって、女性逆差別嫌なら男女同権のブ…

Question

ホワイトカラー内での女性逆差別は避けようがありません。つまり男はホワイト偏向はダメであって、女性逆差別嫌なら男女同権のブルーカラーや営業職に従事することでっせ！現在郵便局では配達員を確保したいことから配達員待遇改善が進められていて、内勤では深夜廃止して早朝重視に転換されています。
私は男女同権の現場で働いてますが、女性逆差別のホワイトカラーで働くよりはマシとお薦めします！さて皆さんどうされますか！？

Answer 1

ホワイトカラーに性別は関係ありません。

私は男性ですが、大手住宅メーカー子会社（従業員1120人）の事務系総合職です。

大阪本店の経理、横浜支店の経理を経て、現在は再び大阪本店で経理をしています。

大阪も横浜も、経理は女性より男性の方が多い職場でした。

なお、私が勤める会社では総合職は事務系、営業系、技術系に分かれており、事務系総合職が営業に配属される事はありません。

また、現場の肉体労働要員は、私が勤める会社の社員ではなく、下請けの社員を充てているため、私がブルーカラーに身を落とす事もありません。