自分の得意な分野で勝負です。言われた事ばかりやっていても自信は直ぐには付きません。 私が新人の頃はまだまだネットや電子化は一般的じゃなくて、手書きの○○ばかりでした。また本と上司先輩の丁稚になる事で仕事を覚えていくのが当たり前でした。そこでPCが得意だった自分は自前のPCを持ち込んで電子化でいかに効率化できるかを見せてネットで情報を探し、その情報と引き換えにベテランから仕事のルールやノウハウを教えてもらうようにしました。次第に「あいつに聞けばすぐに調べてくれる」で社内にひろまり、社内へのPC導入の仕事をもらったり標準電子フォームの作成整備や会社のホームページの作成などを任されるようになりましたよ。 そんな具合にして自分の居場所を自分で作っていった状態になれば強靭なメンタルは後付けでもついてくるでしょう。
落ち込むではなく 失敗するリスクが露見できた あるいは改善点が新しく見つけたと喜ぶべきでしょう。 失敗するリスクがわかれば、二度目の失敗が起こらないように、より良い方法を模索したり、失敗しうるポイントとして集中する。 改善点が生まれる事は、今後同じ作業する上で、失敗しやすいポイントだから皆に訓示したり、マニュアル化でスマートな運用を目指したり、失敗から発展することができます。 無論、失敗は少ない方が何よりもよろしいですが、失敗した時のリカバリーを構築することも強いメンタルの保持につながります。
なるほど:1
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