解決済み
試験科目が身近に感じられないとかですかね? 私の場合、現職が地方公務員なのですが、とんでもなくブラックで、不払い時間外当たり前、酷い時には月100〜120時間以上の不払い時間外を半年+パワハラ被害という、とんでもない目に遭ったこともあります、あとは介護保険事業所の指導には労働基準法のことが分かってないと話にならないので、その時には何とか覚えようとはしましたがなかなか覚えられず。 その後、パワハラ被害者となったせいで左遷されて生活保護のケースワーカーになってから、他法令として社会保険関係の知識を必要になったので覚えようとしたけどやはり覚えられず。 しかし、このままでは一生ヒラだからさっさと退職して独立しようと奮起したら、あれよあれよと知識が身について結果合格。 無理に覚えようとはせずに、ひたすら流し読みしながら興味のあるところから少しずつ踏み込んだ勉強されるとかはいかがでしょうか? ちなみに私は、自家用車通勤往復3時間くらいかかるのを逆用して、ひたすら通信のDVD教材を流し聴きしてました。
去年の5月から学校に通っていましたが、壁にぶち当たってしまい今は映像で細々と勉強しています。 私も質問者さんと同じく、覚える数字が多すぎって思いました。 それに数字なんて実務にほとんど役に立たないなって思いました。 覚えておかなくても本を見たり調べればわかるし、もし資格に合格してもしばらくすれば、覚えた数字は、うる覚えになると思うからです。 会社を経営している上で、労働基準法の事を調べるうちに資格取得という目的があった方が詳しくわかるようになるかなって思って勉強を始めたので、受験せずに自分に必要なことだけ、ある程度理解できれば良いかなと思っています。 質問者さんの場合、行政書士をお持ちなのであれば、社労士も持っておいた方が、1社の会社との契約で、できるお仕事が増えるのであると良いとは思います。 克服していないので、あまり参考にならなくてごめんなさい。 ただ、この資格は、勉強が好きな人。社労士として開業したい人。質問者さんのように行政書士をお持ちで、仕事の幅を広げたい人など目的が明確でなければ、克服しにくいと思います。 ちなみに社労士を取得した友人は、行政書士の勉強を頑張っています。 その友人は、お父さんが社労士としてバリバリ頑張っておられるので、お父さんから仕事をもらい副業で月5万程度の収入を得ています。
質問者様は資格マニアでただ学びたいだけでしょうか。 それとも転職に役経つとか漠然とした理由で資格取得を目指しているのでしょうか。 私も大学を辞めた際に何か資格を取れと親から言われて、 約半年の勉強で行政書士試験に合格しました。 そとあとに大手企業の人事部や労務部の正社員としても働けて 定年後は自分の事務所が開けることを知り、 社労士試験の勉強を始めました。 しかし1か月もしないあたりで気づきました。 「この仕事は自分がやりたい仕事なのかな?」 と。 行政書士は民法や行政法など生活に即した面があるので 勉強しながらも実生活との結びつきを実感しながら学習できましたが、 社労士は本当に無味単調な暗記作業と感じました。 最終的には社労士試験を目指すのをやめました。 同じ1000時間勉強するのであれば、 動画編集を1000時間勉強して動画投稿者になったり 映像プロダクションで働くほうが大金を稼げそうと思ったからです。 そして1000時間とはいかないまでも 集中的に映像編集の勉強をしたおかげで 1本3万円の動画編集案件をこなせるフリーランスの編集者になりました。 (ユーチューバーや事務所から編集の依頼が来る) 1本3万円案件なら1日で処理できるので、 稼ぎたい月は20本くらい処理して月収60万円。 休みたい月は10本くらい処理して月収30万円。 月20日休んで月収30万円はかなり満足しています。 有名ユーチューバーの引退や解散や活動休止が目立ちますが、 出ていくものがいれば入ってくるものがいます。 芸能界のアイドルやモデルと一緒です。 ちょっと前は現役女子高生モデルと言って みちょぱやにこるんがいましたが、 あの二人も高校生というブランドを失い また下から若いアイドルやモデルが入ってきています。 YouTube市場はまだまだ成長する業界です。 あなたも社労士なんて勉強していないで その時間すべて映像編集の勉強をしたほうがいいですよ。
むかし、行政書士の資格があれば社会保険労務士の仕事ができました。何ができて何ができないのか?社会保険労務士の方が専門の仕事があります。行政書士の仕事で契約を取り、社会保険労務士の仕事は知人にまわすとか、金を取らないでサービスでやるとか?まず先に仕事があって、その仕事は何の資格が必用か?ということです。行政書士、社会保険労務士、司法書士、仕事が重なりあうでしょう。お互いに助けあうとうまくいきます。社会保険労務士が嫌いならば、司法書士でしょう。
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