就活中でリークナビエージェントで就活をしていますそして最終面接までいった会社がありソノ結果が不合格でした。

Question

就活中でリークナビエージェントで就活をしていますそして最終面接までいった会社がありソノ結果が不合格でした。エージェントから不合格理由にSPI非言語と学生時代に頑張ってきたことがあまり伝わらなかったといわれました。
spiはたしかになっとくしてますが学生時代に頑張ってきたことについては履歴書でもつたえて面接でもまた、1次面接もふくめて一番話しましたし相手がわからも学生時代に頑張ってきたことで聞きたい点をつこんでもらいそれにたいして詳しく話しました。
自分では詳しく話したつもりでもつたわらなかったのかどう思いますか?
エージェントとの人には事前に相談してとてもいいと学生時代に頑張ってきたことについてとても良いからそのような感じでいいといわれていたのですがそもそも不合格理由で嘘をゆうときはありますか？

Answer 1

24卒就活生です。

不合格理由を表面上の事で穏便に済ますことは確かにあります。
その真偽は会社にしか分からないのでなんとも言えません。

ただ可能性としては
①ただガクチカの情景を詳しく話しただけ
②企業が求める答えと質問者様の回答が違った
③普通に表面上の理由を不合格理由として質問者様へ伝えた
が考えられます。

①の場合、確かに理解はできたけど何故それをして何を学んだか分かりにくい。
どんな状況でどう対処したか頭に浮かんだが、その意図や頑張り具合が不明など。

②なら、伝えた内容と企業が求める人物像が一致しなかったのかもしれませんね。