日本の給料が安くても、日本はとても物価が安いのだから問題ないという人がいますが、タイよりも給料が安く日本にいるより、タイ…

Question

日本の給料が安くても、日本はとても物価が安いのだから問題ないという人がいますが、タイよりも給料が安く日本にいるより、タイ企業に就職した方が良いのでしょうか。

Answer 1

日本からの送り出し会社ある。
現地でフリーペーパーで募集ある。
但し日本企業、タイ企業なら大学レベルのタイ語必要。
既に給料は日本追い抜いてる。
日系企業の給料絶対額は日本の80%前後。通信費、家賃、食事、一次産品、交通費が日本の30〜50%。余裕で貯蓄出来る。
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バンコクオフィスビル、大学は外部から利用出来る。
昼はコーヒー・デザート入れて400円前後。夜はしていない。
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構造的貧困者数が50〜60%のタイ、日本では０，
平均値に騙される。
タイの上から30〜40%の平均が日本の平均と比較できる。推測換算値は3〜5倍？
滅茶苦余裕で暮らしてる。

Answer 2

バンコク在住です。

現地採用で働く場合、給料は5～8万バーツ位が普通です。

ただし現地採用は即戦力を求められますので、実務経験と英語力がないとなかなか就職先はありません。

タイは物価が安いと思われていますが、確かにタイの庶民レベルの生活をすれば安いですが、日本人が普通に生活すると日本と同じ位の生活費はかかります。

更に年金や退職金などが期待できないため、タイで働くと老後はかなり苦しくなります。

総合的に考えて、日本で就職し日本の企業の駐在員としてタイに赴任するか、日本で実務経験を積んで、好条件で転職できる会社を探すのが一番理にかなっています。

Answer 3

就労ビザと労働許可証の問題さえ解決できるならありだと思います。

Answer 4

企業サービスや治安や医療保険を考えると日本の方がよいと思います。飲食店のチップ代や水代が馬鹿にならないしね