個人である分野の商品開発をサポートするコンサルタントのような 仕事をしています． ある時，顧客である中小企業の社長様…

Question

個人である分野の商品開発をサポートするコンサルタントのような
仕事をしています．
ある時，顧客である中小企業の社長様，部長2人と私で，新規商品に関するアイデアについて検討することになりました．
いきなり集まっても時間がもったいないから，それぞれ2つか3つずつ
商品企画を考えて事前にメールで共有してから集まろうということに
なり，私なりに相手様のことを自分なりに深く考えて新商品を企画して
メールで提案しました．
ところが，社長様から『あなたの出してきた企画の出来がよすぎて
それ以上何も考えられなくなった．気分を害したのでミーティングは取りやめたい』
との連絡が来ました．
おかしな流れで，ちょっとびっくりしているのですが，
どういう心情だったのでしょうか．また，本来どのような対応が望ましかった
のでしょうか．

Answer 1

＞気分を害したので
答え書いてあると思うのですが…。

＞本来どのような対応が望ましかったのでしょうか
社長の性格や行動パターンを把握する事。
そうすれば最初から出来過ぎな案を出そうとは思わないでしょう。

＞気分を害したのでミーティングは取りやめたい』との連絡が来ました．
そこで引き下がらないで「私の案なんてまだまだです。この案から皆さんの意見を合わせてもっと良い製品を作りませんか？ミーティングさせてください。よろしくお願いします。」とか言ってみては？

仕事＝作業ではないですよね。良い人間関係の構築も仕事の内です。
相手の考え方や行動パターンを把握して合わせる事が大事なのでは？