解決済み
【至急】学校図書館司書教諭資格について。 現在、某教育大学で教員になるべく、勉学に励んでいる者です。教員採用試験時に自治体によっては加点対象となる学校図書館司書教諭資格を、この4月からの年度で取得するか否かで迷っています。 私は将来、高等学校の英語教員になりたいと考えていて、特に学校図書館司書を希望している訳ではありません。加点があるという利点だけを理由に取得を検討しています。 調べてみると、仕事が多くなってしまい大変になるだけだ、といった情報が見られるなど、懸念要素が出てきてしまったため、思い悩んでいます。 最終判断はもちろん己で行いますが、参考までに皆様の知恵を貸していただけると幸いです。 何卒宜しくお願い致します。
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取れるものは取ったほうがいいです。 うちの県も司書教諭があると一次試験で10点加点です。 たかが10点されど10点です。 大学のときになんとなくで教職取ってる人もいましたが、それなりに本気度のある人は司書教諭の授業受けてました。 採用後に司書教諭として任命されるかはそのときに司書教諭を持っている人が何人いるかによります。 仕事が多くなるといっても結局何かしらの役割は当てられます。 図書館担当とか生徒指導担当とか進路指導担当とかの中の1つです。 なお、司書教諭になると部活顧問が免除されるという嘘を広める回答者がいますが、そんな嬉しい話は残念ながらありませんのであしからず。
なるほど:1
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私も司書教諭を持っています。 加点対象って言うけど、それは採用試験でほとんど差が付かずに、どんぐりの背比べになった時に使うくらいのものだと思います。 実際に司書教諭の資格が採用試験で有利に働くって聞いたことないし、それよりも1点でも点数を高く取った方が良いです。 まあ司書教諭の仕事があると、興味がないなら確かに余計な仕事が増えるから気が散るとは思います。学校教員って土日もほとんど休みなしの長時間労働の仕事ですからね。
ありがとう:1
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