塗装業をしております。 新しい元請け様と打合せをするときに、その日の現場を休みにして行きます。 そうなると、…

Question

塗装業をしております。

新しい元請け様と打合せをするときに、その日の現場を休みにして行きます。

そうなると、その月の収入が減ってしまいます。仕事をもらう側なのでそれは仕方ないと思いますが、何か良い方法はないでしょうか？

Answer 1

自営の一人親方でしたら、相手都合で暇を取っての営業や打ち合わせも仕事の内ですので、休業補償などでません。

新規の仕事先を開拓する為には当然の投資ともいえましょう。

>その日の現場を休みにして行きます。そうなると、その月の収入が減ってしまいます。>

日曜などと指定できればよいですが、相手先が優先となりますので平日に暇を取る事となりますね。

一人親方なら当然の事ですが、親方に使われていての代理でしたら日当を補償してもらうべくですが、でなければ長い目で見て損して得取れと肝に命じましょう。

>仕事をもらう側なのでそれは仕方ないと思いますが、何か良い方法はないでしょうか？>

ありません。
一人親方で目先の金繰りをしていますと職人稼業、世間が狭くなり、やはりこの世界生きてた行くのには、金より、まずは信用あってのツテコネですので、まずは損得勘定より人付き合いからで、すれば金は後から必ずついてきます。

して働き者で早出から休憩もそこそこで残業すれば、日に二万五千円稼げるとして営業で一日損失しても一月の出ずらで25日に分散すれば、日割り千円であり、後にいくらでも働き出せる金額です。

ながら受注がリフォーームなど小口の一日仕事で二万五全円程度の仕事であれば割に合わないので蹴ったり割りましてもらうなどど時に親方として度胸や取引も必要ながら、この先に割の良い仕事を貰えそうなら、損して得取れで取引先を増やすべくですね。