解決済み
世の中の偏った、混乱させる情報についてです。 私は、アフィリエイトサイトを運営している会社で働いています。 短い期間でですが、今まで3社ほどそういった会社で働いています。ASP(アフィリエイトの仲介業者)で扱っている案件で、ジャンルが同じものを1ページで比較して紹介するようなやり方です。 (今までの3社も同じやり方でした) 例えば、ウォーターサーバーの6社を紹介し、ユーザに比較し契約してもらうという形です。 その中での紹介の仕方や比較項目は、他に良いものが合ったとしても報酬が一番良いものが魅力的に感じるように組み立てています。 やっていることが人を騙しているような感覚になってしまいます。 商売だから仕方のないことですが、世の中のあらゆるもの、例えばテレビ番組や報道も偏った放送思惑があることがあったり、売るために混乱させるようなことを言っていたりするなぁと感じることが多いです。 本当に人のために行っているサービスの運営行う会社ってやっぱり少ないのでしょうか? 売上があってこそ持続が可能な社会な分、仕方のないことだとわりきるのでしょうか? 詐欺をしている気持ちになってしまいます。 情報弱者ではなない人たちはわかっている内容だとは思うのですが、それが社会というものなのですか?
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WEBマーケティングが何か理解してしまったが故の葛藤だと思います。 「この世のすべて」みたいな表記で「徹底比較」することで、閲覧者を誘導する手法ですよね。 「ggればわかる」ことも多々ありますが、 「知りたいことがある程度網羅されている」だけで信憑性があがります。 そのデータの是非やゾーニングされたサンプルの是非は問わないまま…。 自身を肯定したいなら 「買い物の背中を押しているだけ」と感じて アフィリエイト商売を否定したいなら 「ただの偏向レビュー」と感じていくしかありません。 情報は平等に与えられていますが、アフィリエイトなどで「すぐ見える場所」にある情報には利益が乗っていると考えることが出来るかどうかが重要なんでしょうね…。 マーケティングも巧妙になったもんだと感じます。 「販売している商品が本当にユーザーの為になっている」と考えながら売り続けられるマルチは優秀だと個人的に思っています。
なるほど:2
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