AIというか、機械学習だけど、機械学習だとプログラマがコードを書いて、それを修正やバグが入りやすいポイントの発見とかの、サポートするって感じになるんじゃないかな? 例えば、今日見たことをブログに書くとするじゃん? オフ会が超楽しかった内容を、ブログに再度まとめよう!って。 AIに、「オフ会が楽しかった内容でまとめて!その時の写真はこんな感じね!」って、AIは学習したデータから、まとめて文章を作ってくれるわけですよ。 でも、それって、その人の体験かな? 確かに、写真からある程度類推して、オフ会が楽しかった内容を、いい感じにまとめてくれると思う。 でも、それって、その人の体験かな?と思うのですよ。 なら、ブログを書く際に、AIが、「書き出しはこうした方がいいですよ!」とか、「ここは感情を入れた方が、見ている人も楽しいですよ!」とか、アドバイスされた手順で書いたほうが、その人のオフ会の感想になるかと。 そういうコードサポートツールに落ち着くんじゃないかな?と、思ってます。 少なくとも、AIではなく、機械学習の段階では。
いつかはそんな日が来るのかもしれませんが、全ての工場がオートメーションになり、自動運転の車が販売され、キッチンに自動調理器が普及した後くらいだと思います。 これらは、決められたことをこなせれば、実装は可能と言う話になりますよね。 しかし、AIのみでシステムを作るとなると、仕様をAIに理解させないといけないですし、業務自体が多岐に渡るので、最低限、上記で示したような範囲的なものが成功してからになるでしょう。
プログラムソースはコードを書けば終わりじゃ無い。 機能が仕様通りに動作するかテストを行うことが必須だ。 もし、仕様通りに動かなかったり潜在的なバグなどがあった場合、どんなバグなのか、他の機能への影響などを調べなければならない。 そのためにはをソースコードの内容を具体的に理解しないと修正することが出来ないわけだ。 だけど他の回答にもあるように、他人の書いたソースコードを理解するのにはかなり手間がかかる事になる。 AIがテスト不要な完璧なソースコードを書く前提が無ければ、AIによるコーディングが普及することは無い。
なるほど:1
プログラムのコードは、自分で書くよりも、他人が書いたものを読む方が大変で手間がかかります。 今のレベルのAIでは、たとえ書かせたところで、人間がそれを逐一全て読解して検証する必要があります。 正直、そんな事をするくらいなら、初めから自分で書いたほうが何倍も速いです。 そもそも今のAIは、一方的に自分の好きなように書く事はできても、 既存のコードを修正したり、既存のコード似合わせる形でコードを書いたりはできません。 それでは、仕事には使えません。 精々、サボりたい大学生が基礎の基礎のシンプルなサンプルコードの課題を押し付けられるくらいです。 (そのぐらいはググってもすぐに出てきます) プログラミングでAIを活用できるのは、そういう丸ごと書いてもらうみたいなのでは無く、 途中まで書いたコードを補完してくれる、ロジックエラーを指摘してくれる、 エラーの匂いを検知して、怪しそうなところを指摘してくれる、 コードからドキュメントを生成してくれる、 リファクタリングをサポートしてくれる等々、 プログラマがより快適にプログラミングが出来るようにするお助け機能での活用が向いています。 それらはどれも既にある機能ですが、それをより発展させた形になるかと思います。 なので、AIの発展はプログラマにとっては全く危機ではなく、むしろ協力してくれる相棒として歓迎される存在です。
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