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就職氷河期世代の人達が就職活動していた頃は、旧帝大の理系でもけっこう就職は大変だったのですか?

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1人がこの質問に共感しました

回答(5件)

  • ベストアンサー

    余裕でしたよ 当時はいわゆる一期校レベルまでは普通に決まりました そこから下が苦労したのが氷河期ですね 学歴重視の採用でしたので、上はほぼ無風です 高学歴でも苦労したのはリーマン世代の特徴ですね 脱学歴とか言ってた時代だったんで、固い性格の高学歴が一番ワリを食ってました

    知恵袋ユーザーさん

  • 2割進路決まらない。

  • 就職氷河期世代の時期は、1990年代初頭から2000年代初頭にかけての時期を指します。この時期において旧帝大の理系学部卒業生の就職状況を見てみると、以下のような特徴がありました。 ・就職内定率が低下した 1990年代前半には、旧帝大の理系学部卒業生の就職内定率が低下し始めていました。例えば、東京大学理学部卒業生の就職内定率は、1990年度には84.8%だったものが、1993年度には70.8%に低下しています(東京大学「学生数・就職内定状況」)。 ・インターネットの普及により、情報収集が容易になった 1990年代後半には、インターネットの普及によって情報収集が容易になり、就職活動の情報収集もより効率的に行えるようになりました。 以上のような特徴からも、就職氷河期世代において旧帝大の理系学部卒業生も就職が困難であったことがわかります。就職内定率の低下や就職先の減少によって、就職難が深刻な社会問題となっていました。 ただ、就職できない人はそりゃそうだよね、と思える要因がある人が多かったのも事実です。

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  • どこも採用人数を減らしました、採用ゼロの企業もあり影響は間違いなくありました。 あるいは、本来なら入社できるレベルより下の企業に就職するような人も多かったですね!

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