回答終了
初めに、苦情です(笑)。 シチュエーションを判り易く表現して下さい。 想像するに。 ・会場の席は、面接官用として奥側に4席、応募者用として手前側に4席 ・奥側の一番端(入退室用の扉から見て、一番奥)に社長らしき人物が居た ・自分が着席すべき席は、社長らしき人の対面で良かったのか この様な話ですよね? 「社長の正面の椅子が少し下がっていて(自分で下げないと座れない位)」、これは必要な情報ですか?必要であれば、何が如何必要なのか、その理由を付ける必要が有ります。 本題です。 面接は、基本「対面会話」です。対面に居る相手方(面接官)が奇数であれば、その真ん中、ということになります。 では、相手方が偶数だった場合は如何するか。基本、相手方の職級(階級・肩書)が高い者の対面に座ることが前提となりますけれども、相手方の職級が判らない場合、その際は、「着席する前に」、貴殿が選択した席について、「こちらの席で宜しいでしょうか」と尋ねて下さい。 偶に、「何とかの一つ覚え」の様に、「入退室用の扉の近く」とする者も居るけれど、会場の形態・人数や参加者の職級など、色々なケースが有ります。臨機応変に対応して下さい。 但し、前述した「対面会話」、これは基本です。その面接で、相手方が複数の場合、決定権を持つ者が、相手方の中心席に座るケースが殆どですけれども、その決定権者が誰なのか、そこの判断が付かないことも有りましょう。故に、「この席で良いのかな」という問い掛けは有用だ、という話です。例えば、社長といえども、唯のオブザーバだったりすることも有りますしね。
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