転職活動 夫が外資の営業なのですが、売上などが悪くパフォーマンスが発揮できずに能力不足のため、転職を強く勧告され、事実…

Question

転職活動

夫が外資の営業なのですが、売上などが悪くパフォーマンスが発揮できずに能力不足のため、転職を強く勧告され、事実上解雇のような形になりました。落ち込んでいるのは反省もあり、自信喪失になっています。
3.4ヶ月の間で転職活動する方向なのですが、外資はこういうことは背中合わせでしょうか？
営業ではなく、違う職種を選択なのが40歳なので能力が試されるかと思います。
助言が欲しいです。よろしくお願いします。

Answer 1

給与の良い外資はそんなものだと思いますよ。
高い給与で稼げる人を集めるのですから、能力不足は遠慮なく切られます。
落ち着いたところが良いのなら、あまり高い給与を求めない方が楽な部分があるでしょう。
応募が多ければ、能力不足の方を無理に雇用する必要もないので、どうしても結果を求められるのは仕方のないことだと思います。

40代なら、基本的にはどこにいっても即戦力を求められます。

Answer 2

別段、外資でなくても四十前後の営業ならば、結果の出せない人は首切られますよ。
不況だ、合わないなんて言ったって結果です。
その結果を出せる出せないに、言い訳は無いです。

結果が出せないと思うならば、営業はやめておくことです。
もしくは、同じ営業でもフランチャイズの店舗開発のように、半年や年単位で結果を求められる営業にして、その間に何とかするかでは。

Answer 3

「そう、こういうことは背中合わせ」と回答すれば、当の配偶者さんの立つ瀬がなくなるんですが。そういうリスクなところにあえて、意を決して勤めたのはご本人なのだから。

そういうリスクを予見できなかった、あるいはリスクをわきまえることがないまま、現実にそうなったら落ち込むしかない人が配偶者なのだから、質問者さんはその傷口に塩をすり込むことになりかねないこの種の話には踏み込まず、不用意な励ましさえも逆効果に陥ってしまう危うさで考えてほしいです。

当人は当人で、質問者さんをいたずらに不安がらせないため、あえてさばさばと振る舞うことも出来るのですが、その場合の質問者さんが逆上しては何にもならなくなるので、こういう場合の家庭内での振る舞い方自体が難しいのです。そこを理解してあげませんと…

Answer 4

外資系は実力第一なので、そう言うものです。
良ければ給与や賞与に反映されたり、昇進だってどんどんします。
逆の場合は…今回の事のように慈悲はあまりないです。
まぁ、日本企業でも営業なら売り上げ第一でしょうけどね。