就活の仕方が違うから。 理系は研究室に推薦の枠みたいなのがあってそこから選んで就職するので選り好みせず身の丈にあってるのを選べば就活はすぐ終わります。 文系は自由応募なのですぐ終わる人もいれば半年かかる人もいます。
理系のほうが学生数が少ないのに、需要が高いから。 現在の大学生数、理系4に対して、文系6.理系には医歯薬看農家政も含めて4割しかいない。理工系に限れば僅か2割。 今、政府は理系の学生数と文系の学生数を半々にする計画をしている。 岸田総理が理系学生数を5割にまで引き上げることを打ち出した。たった1割増と思われるかもしれないが、たぶん、理工系のみを1割増やしたいのだと思う。それほど理系人材は不足していて、且つ、国力・経済力回復には理工系人材が不可欠なのだと思われる。
なるほど:1
ありがとう:1
理系は科学を基にした技能、文系は人の営みを基にした技能の研究・開発を行っている認識ですが、 今は販売・物流・生産管理・経理・人事・商品開発に到るまで「人の営み」をシステム化する流れがあり、古い文系からシステム化の流れを前提とした「優れた人の営み」の研究成果を聞くことがないこともあり、それらを理系で賄う風潮すら出てきているので、理系に高い適性が必要な仕事であれば多くあるからだと思います。
なるほど:1
ありがとう:1
< 質問に関する求人 >
理系(東京都)この条件の求人をもっと見る
求人の検索結果を見る
< いつもと違うしごとも見てみませんか? >
覆面調査に関する求人(東京都)この条件の求人をもっと見る