解決済み
転職での志望動機は重要視していましたか? 私は現在40代半ばで3回転職を経験しました。 これまで何十社と面接をしてきましたが、志望動機を聞いてきた会社は体感で2~3割程度でした。志望動機を聞かれて答えても、あまり深堀されることもなく、すぐに他の話に移ってしまいました。 応募先のHPなどを細かく見て練った志望動機を言っても同じような感じでした。 転職なので職務経験とかスキルの方が重要視されますよね。 業界や職種によって違うのかもしれませんが、志望動機を考えるのに多大な時間を使うくらいなら別のことに時間を使った方が良いと思っています。 皆さんはどうでしょうか? 体感的なことでも良いので教えてください。
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私も転職経験がありますが、 志望動機より職務経験とスキルの方が ずっと重視されていた、と感じます。 志望動機と前社退職理由は、 一応聞いておくか、ぐらいでした。 それよりも、 何をどれくらいやってきたか、 何をどこまでできるのか、 うちの会社に入ったらこういう事を してもらう予定だけど抵抗ないか、 経験がない部分については 携わっていくことに抵抗がないか、 を主に聞かれ、 職務経験とスキルと、 一緒に働きたいと思えるか、 に主眼が置かれていたように感じました。 志望動機はそれを判断する一助に過ぎないかと。 一応、受ける以上は志望動機は考えておきましたが、 自分の中で志望動機が具体的になったのは、 面接で会社や従事するであろう職務内容を聞いて強い興味を持ってから、です。
なるほど:1
その通りだと思います。 ただ志望動機に時間を使わないにしても、その会社でなければならないくらいの理由は作っておく必要はあります。 プロポーズと一緒であなただけを愛していますと説得できなければ怪しくなりますよね。 あとは先方が求める業務内容は決まっていて、それが完全にできると証明するための経験やスキル、職場にあった人間性(すぐ辞めないように)を主張できれば一番採用する大きな理由になるでしょう。
なるほど:1
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