理論上はどこの学校でも構いません。 まず公務員試験には大卒、高卒、(専門卒)でカテゴライズされますが、公務員合格者の大半は一般的な学校卒、要するに英語学科も法学部も卒業できればどこでも構わないです。 英語系の大学に行けば英語の問題が解きやすくなるし、逆に法系の学校に行けば法律系の質問に強くなる、ただそれだけです。 しかし大学と言っても理系であれば研究に追われるし、食品系の専門であればまったく意味のない勉強を強いられる上に、公務員試験の勉強は必要ありません。 ですからどういう学校に行くべきかはある程度見定める必要があります
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まりさん 話が混乱しています。 大学に行って税関職員になりたければ、国家公務員試験一般職の大卒級試験に合格する必要があります。 この試験の出題科目は↓の10ページです。 https://www.jinji.go.jp/saiyo/siken/jyukennannnai/jyukennannnai_daisotsuteido_ippannsyoku.pdf 受験できる学部学科の制限はないので英語学科から受験することはできますし、英語ができれば税関職員になってからは役に立つでしょうが、 大学の3年生くらいになって針路を真剣に考え出す人は少なくないので、試験科目と関係のない学部学科から独学で勉強をして合格する人はいますが、 今から税関職員になりたいのであれば、わざわざ試験に出る科目が勉強できない学部学科に行くのがいいかは疑問です。 一方、警察官の採用試験に関しては、専門学校に行けば高卒対象の試験を受けることになりますし、採用試験は教養科目だけなので、大学や専門学校で何を学ぶかはまったく関係ありません。 なので、警察の話は、税関職員になる話の「例えば」にはまったくなっていません。
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公務員試験に学部は関係ありませんので、差し支えないと思います。 また、税関であれば英語も使うでしょうから、英語学科で英語力を鍛えるのは良いと思います。(最も大事なのは公務員試験受験対策のための勉強です) 例えばの件もそういった方で警察官採用試験のペーパー試験や体力試験をクリアできるのであれば全く影響ありません。もちろん、面接で食品系の専門学校なのになぜ警察官を目指すのかとは聞かれると思いますが、きちんと話せれば問題ないと思いますよ。
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