第３種電気主任技術者（国家資格）と、技術士建設部門（国家資格）ではどちらが役立つ資格だと思いますか？

Question

第３種電気主任技術者（国家資格）と、技術士建設部門（国家資格）ではどちらが役立つ資格だと思いますか？

Answer 1

収入安定性として、後者が役立つかもしれません。

技術士建設部門を持ちながら、
電気主任技術者の資格は持てそうですけど、

逆は、そんなに、ないような気がしています。

Answer 2

元電工の爺さんです。経験上・・・！！

●絶対的は難しく、本人立ち位置や将来性の価値観によると考えられます。
間違いないのは、実務経験が伴わないと活用は困難なことと考えます。
①試験を見ると,第３種電気主任技術者は条件なく取得可能なようです。
②他方技術士建設部門は試験内容に 実務経験からの出題も多く更に
口述試験でも実内容の確認や今後の発展的活用等も問われますので
実務経験無く資格取得は非常に困難でしょう。
●資格を取り巻く環境は、
①自然エネルギー該当設備（風力・メガソーラー）が今後増大・増加し
第３種電気主任技術者（国家資格）は需要が大きくなると考えます。
②電気自動車の急速・急増に伴う電気技術者の需要の拡大も見込まれます
③他方建設工事関係は、人口減に対応して減少していくので漸減方向では
とも考えられますが監理技術者が実施でき重要な資格とも捉えます。
●このような事から、長期的に考えれば第３種電気主任技術者で経験者が
また近年の建設需要等考慮すると既に経験者であろう技術士建設部門が
有利で役に立つと考えられます。
以上

Answer 3

必要な方が、役に立つ。
必要なければ、どちらも役に立たない。

Answer 4

技術士建設部門でしょうね。

電験は実務経験ないとほぼ使い道ないです。