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入社して3ヶ月間試用期間として入社しました。 入社してから2ヶ月ほどで、求人内容とは違う業務の部署に異動になったのですが、そのまま試用期間として、働いておりましたが 入社して3ヶ月後に本契約かと思ったら3ヶ月間の試用期間の延長でした。 何も試用期間の延長するとは聞かされてなく、 社長からには部署異動になったから再度試用期間になるとのことでした。 これは普通でしょうか?
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abc********さん 試用期間中の労働者の地位は非常に 不安定な地位にあるため特段の事情 がなければ延長することができない とするのが判例の立場であり、長野 地方裁判所諏訪支部判決「上原製作 所事件」、大阪高等裁判所「大阪読売 新聞社事件」などがあります。左記上原 製作所事件では特段の事情がなければ、 延長は許されず、従業員は試用期間満了 後、直ちに正社員の地位を取得すると 判示しております。 質問者様のご質問内容では特段の事情が ないにも関わらず2回にわたり試用期間を 延長していることから上記判例に従い、 無効扱い、直ちに正社員の地位を取得する ことになります。
普通じゃありません 会社のいいようにされていて 試用期間延期に次ぐ延期で最後本採用にせず 解雇の可能性すら否定できません。 よく動向を注意していて下さい・。
どう見てもブラック企業ですね。 でも日本の労働者にとってはそれが普通です。 辞めると言えばバックレて辞めた と見せかける工作されますよ。
試用期間であっても、すでに法で定める14日間を経過していますので、試用期間であっても何ら解雇となる条件は変わりません。 賃金についての定めがあり、それが不服ならば退職は可能です。
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