就活の面接って基本的にら自己PRが最初の方でガクチカはそのあとですか？

Question

就活の面接って基本的にら自己PRが最初の方でガクチカはそのあとですか？面接の説明で、ガクチカをメインでお伺いします とあります。ガクチカを一通り話し終わってから、じゃあ自己PRお願いします って流れはありそうでしょうか？

Answer 1

あくまでもうちの会社の考え方ですが、
「では自己PRどうぞ」とか「ガクチカどうぞ」とは言いません。
提出済みのESにも書いてある内容をわざわざ暗唱してもらうことはせず、
必要ならピンポイントで「自己PRの〇〇について…」という質問ですね。

なので面接官からの質問に答える形で
自分がアピールしたいことを絡めながら答えていくことになります。
どの質問からでも絡めて話しやすいように
あらかじめアピールしたい事柄については整理しておきましょう。
タイミングと絡め方については臨機応変になります。
こういう即応力というのは重要なスキルなので重視します。

Answer 2

会社によって、流れは「全部違います」

なぜなら、テンプレにしちゃうと、
学生が「丸暗記」しちゃうでしょう？

会社としては、不意打ちみたいにして、いかに「化けの皮を剥がして慌てさせ、それでもブレずに答えられるか」

を見たいわけですから、

もう会社によって全部バラバラです。
無法地帯です。

自己PRだって、丸暗記した内容じゃなく、

面接でトンデモない質問をしてみて、
それで相手が慌てたり、焦ったりして、

実は情けない人なんだとか、
この人はピンチに強いなとか、

色々見たいわけですよ。

圧迫面接だって、そのためにあるんだし。

Answer 3

もちろん色々なパターンがあるでしょう。
基本的な質問というのはあっても基本的な流れというのは存在しないに等しいです。