社労士事務所のパート面接を受けに行き、辞退しようか悩んでいます。 社労士の40代の所長さんに面接をしていただきました。…

Question

社労士事務所のパート面接を受けに行き、辞退しようか悩んでいます。
社労士の40代の所長さんに面接をしていただきました。
30分ほどの面接の間、所長さんがマスクをしていませんでした。大きな声でハキハキ話をされる方で飛沫が飛んでこないかヒヤヒヤしました。
また途中で所長さん宛に電話がかかってきてマスク無しでさらに大きい声で話をしていました。
他の従業員の方は４人ほどおられましたが、きちんとマスクをしていました。

屋外などではノーマスクを推奨されていますが、10畳ほどの狭い事務所でノーマスクなのには違和感が。
マスクの着け忘れかと思いましたが、事務所のブログでは所長さんが結構な頻度でノーマスクで飲み歩いている様子がアップされていました。
マスクだけではなく圧が強い所長さんで、私にはなんとなく合わない気がします。
1次面接は合格し、数日後に2次面接があるのですが、その時
「所長さんはマスクは着けられないのですか？」
と聞いてみるのはどう思いますか？
もしくはもう辞退したほうがいいですかね。

Answer 1

ま、ケンカを売るおつもりで無ければ、大人しく辞退なさるのが良いと思いますよ。先生はマスクに付いて独自のお考えをお持ちのようですし。それは間違いなく在籍する限り悩まされそうですよ。近々マスクの必要が無くなる兆しも有りませんしね。

何より、社労士さんは顧問先企業を訪問なさる事も多いお仕事です。そこでどれだけ嫌がられてるかを感じてないなら経営的に将来性が無いし、それを感じて出先ではマスクをしているのなら従業員蔑視がキツイって事ですよね？どちらにせよ、頼るに足らず、って事だと思います。

例外は有るものの、社労士さんってゆがんだ人は多いですよ。社労士さんの分野は弁護士なら代行出来るし、税理士さんが自分の関与先さんへのサービスとして追加で取得する資格でも有ります。給与計算や経営助言の中で触れる事が不可欠の分野ですからね。

なので社労士資格だけで開業してる人は、常に隣接業界からの侵略に脅かされてるんですよ。弁護士や税理士のように他の専門分野への逃げ道が無いから。

そんな時、自分の事務所のスタッフってとても大切な「右腕」の筈ですよね？それをそんなにぞんざいに扱って良いのかな？って思います。

何故社労士事務所をお受けになったのかは存じあげませんが、同じ業種でももっといい所が有ると思いますよ。ちょっとその先生、要注意かな、と。

Answer 2

とても気になっているようなら、辞退でしょう。毎日の事ですよ。期間も長期ですよね？
どう考えても家族や友達などの親しい間柄でない限り、マスク着けられないんですかは、アウトじゃないですか？気分悪くされると思います。

Answer 3

室内で面接し話すときにマスク無しなのてあれぱ、おそらくマスク反対の立場ではないかと思われます。
今後もそれに耐えられるのであれば、次の面接を受けても良いと思われます。

Answer 4

マスクについて聞いてみてもいいんじゃないでしょうか。それを聞いて落ちるならそれまでで縁がなかったと思えるし自分もすっきりすると思いますよ