実際はその通りです。 学歴フィルターを通過するような学歴を身に着けられる層は上位20%に届くか届かないぐらい。 残りの8割は、学歴以外で勝負することにあります。 ただし理系の場合は、技術系の学部が多いですから、卒業と同時に多くの資格を身に着けて社会に出る学生の割合が多くなりますね。 文系でも経済、商業等、教育学部、福祉系学部、情報系学部等、資格を確実に身に着けられる学部も存在しますので、就職に有利になる技能を習得出来ればそれなりに就職でも有利に活動出来ます。 何を学んできたのか?より、就職のために役に立つものは、何を身に着けてきたのか?が大事ですよ。
なるほど:3
下に論文の途中経過の報告に30分かかると仰ってる方がいますが、それは確かにあっている反面、要点を掻い摘んで、始めて聞く人でイメージが出来るように5分で説明することが大切なんです。たかだか面接の1時間程度で、1から100まで説明したところで内容を完全に理解できる人なんて居ないですし、することに意味なんてありません。 エントリーシート、履歴書も同様です。必要な情報、伝えたい情報を端的に、分かりやすく抽出して記入することが大切なんです。また、資格や学会発表、表彰など一言で分かる実績があることで、書類の内容を充実させることができます。これら具体的な実績を主張できない場合、書類選考で一目見て落とされるのがほとんどです。 じゃあなんでレベルの低い大学の人は落とされるのか、結局のところ個々の実績が完全に負けてるんです。特に文系においてはこの傾向が強いですね。やっぱり受験勉強で頑張れる奴は、大学入ってからも自己啓発を頑張れることが多いです。 理系は学んだことや研究内容のほうが大事です。研究分野に関しては、レベルの異なる大学で被ることがほとんどないですし、理系は就活市場においても慢性的に不足しているので選べる選択肢が多いです 結局、学歴フィルターなんて大多数の場合は自分の実力不足を棚に上げた就活失敗組の言い訳に過ぎません。また、学歴フィルターを実施した企業は調べれば確かにありますが、まぁそんなことやってる企業のレベルなんてたかが知れてますよね。ちゃんと学生を選考する余裕がないだけなので
なるほど:1
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