うちの場合は職位で変わっていきますが、 まだ役職についていない若い人の場合は、本人給9割+能力給1割 です。これでも昔よりは能力給部分が高くなりました。 貴方の場合は360万円本人給+40万円能力給ということになります。 しかもその同じ職位の各人の能力給のトータルを上限にしてそれを超えない範囲で上下されます。あなたと同じ職位の人が10人居てその人たちの能力給部分のトータルが400万円なら、それを越えないように調整されます。 なので、実際はー40万円になる人も+40万円になる人もいません。数万円の範囲でしか変動しないのが実情です。 以前はマイナスばかりされていてプラスの人はほとんどいないので会社側が丸儲け状態の時もありましたけどね。 貴方の事務職のように個人の会社に対する儲けが数字として出難い部署においてはほとんど差が付かないでしょう。営業とか研究開発なら成果が丸わかりなのでしょうけどね。 ちなみに職位が上がると能力給部分の割合が高くなります。 なので大して差が付かないのだから仕事で無理して頑張っても大差はないという考え方に落ち着いてしまっていますよ。
精々「数パーセント」というところではないでしょうか。 大盤振る舞いで 10 パーセント増えたとしても、40 万円という感じでしょう。
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