圭の司法試験合格に目を奪われてはいけません。 彼一人の実力や努力で成し遂げられたものでもありません。そして合格さえすれば其れですべて良し ではありません。 そもそも 借金を抱えている一学生が皇室の一女性にプロポーズした事から事件は始まったのです。 その時、彼は就職先さえ決まっていない大学生でした。 それほど優秀な大学でもないのに それからはあれよあれよと言う間に一流のメガバンクに就職出来ました。そこには強力な皇室パワーが働いたのは明らかです。 その後、彼を皇室の一女性にふさわしい青年に仕立てあげる為、様々なサポート体制が取られました。 夜間大学院・某法律事務所・ニューヨークフォーダム大学ロースクール…これらは何年も掛けて 彼を国際弁護士に仕立て上げる為の策略でした。 NY司法試験に2回落ちたのは誤算でしたが、最終的に合格を勝ち取り サポートチームの苦労は報われましたが 忘れてはいけないのは、一人のその青年の為に皇室から甚大な支援が行われたと言う事実です。これは皇室典範に抵触した行為です。一人の国民だけに利益を与えてはいけないのです。 今からしっかりと見据えなければいけないのは 今後の皇室の権力行使です。 どれだけ私利私欲の為に権力を行使しているのか? どれほど傲慢な生活をしているのか? 見逃してはならないと思います。
なるほど:2
娘婿は1回目で当然合格すると思ってたけど落ちてしまい、いくらなんでも2回目では絶対合格だと思っていたけどまさかの2回落ち。 3回目になると合格率はグッと下がるらしいから、1回目で合格できない婿殿はほぼ絶望的。 このままではマズイ。マーティン奨学金がもらえたり論文を入賞させるように裏から手配したことに国民達が勘づきはじめた。 娘夫婦のことを[本当は優秀でないくせに優秀いうことにしたんだろ]と批判されるのはまだよいとして、妻は息子を必ず東大に入れると力んでいる。その東大計画に支障が出てはいけない。 仕方ない。1.2回目は本人任せだったが、今回は私の出来うる限りの力を使ってみよう。 例えば、試験問題を作る人間から何とかして事前に問題を見せてもらえないかとか、策を講じよう。 ↑今まで権力や特権でアメリカでも日本でもやりたい放題だから、こんな風に考えてしまいますね。
なるほど:4
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