回答終了
正直、よくはないです。 葬儀屋で働いていた経験があります。 冠婚葬祭に関しては、恐らく一貫してどこまで相手に寄り添えるかが焦点だと思います。 葬儀は特にそれが強いです。 私は、スタッフとして様々なお式に立ち会いましたが、スタッフや会葬者、親族等の、何気ない言動や、行動で大事件(クレーム)に発展したところを何度か見てます。 また、仏壇仏具のチラシをポスティングしただけで「うちはまだ元気なのにこんなもの入れないでくれ!」と怒鳴られてたこともあります。 葬儀屋=ハイエナ集団といわれたことも。 それでも、故人の最後の式を素敵なものにして、悔いの残らないように送ってあげたいと、お手伝いしたいと考える人間の方が好まれはします。 特に葬儀はそう何度もするものではありません。 私自身も、祖父が亡くなり職場に助けて頂きましたが、親族は悲しみの中、さまざまな手続きをしなくてはなりません。 何をしたらいいのか、誰に相談すればいいのかも分からなくなります。 そういった時に、そばにいてくれる知識と経験を持った葬儀屋さんは本当に助かりました。 命について理解したいとのことで葬儀屋を希望すること自体は反対しません。 だけど、その思いは心に秘めておいた方が角は立たないと思います。 志望動機は前向きな明るいことを話した方が印象はいいですよ。
熊本で就職塾を運営しているキャリアコンサルタントです。 そもそも志望動機には、相手(企業側)が「この人を雇ったらメリットがあるな」と考えるような内容じゃないと、採用へのプラス材料にはならないですよ。 あなたが今考えられている志望動機では、全て自分のための内容であって、企業側は何のメリットもない上に「会社で自傷行為を起こされたら困る」という大きなマイナスすら感じさせてしまう内容です。 そもそもの業界選択から違っているように思います。 まだ「稼げれるなら何でも頑張る」くらいの方がいい動機です。 自傷行為に関しては専門外ですので何もコメントできないのですが、就職や就職活動と自傷癖は切り離して考えるべきではないかと思います。 自傷行為には専門家がいますので、そちらできちんと対策を取り、就活は就活で、別途のものとして就活支援など受けて進めていくのが良いと思います。 大変だと思います。 でも、誰しもが生きていくために日々辛い思いをして頑張っているのです。 1人じゃないです。少なくとも家族には頼れるはず。
< 質問に関する求人 >
葬儀(東京都)この条件の求人をもっと見る
求人の検索結果を見る
< いつもと違うしごとも見てみませんか? >
覆面調査に関する求人(東京都)この条件の求人をもっと見る