税理士事務所の巡回監査はコミュ障だと厳しいですか？

Question

税理士事務所の巡回監査はコミュ障だと厳しいですか？

Answer 1

難しくない。

税理士事務所の巡回監査は、正しい月次の数字をまとめる事が最重要。不明点を確認する際や、数字の解説時に5分～10分程度の雑談ができれば十分。

コンサル色が強い事務所でも、基本経営の参考にはならない。あくまで数字の羅列での「たられば」のアドバイスなので、本質的なコンサルとは根本的な知識量が違う。顧問先の方がその道のプロなので、正確な数字をまとめることができればそれで良い。

Answer 2

おいくつか分かりませんが、もう働こうという年齢でコミュ障とか使わない方が良いと思いますよ。コミュ力とかもそうですが。
雑談が苦手とかのレベルなら問題ないです。
誠実さと努力で何とでもなります。それが嫌ならどんな仕事も厳しいです。

Answer 3

税理士です。
税理士事務所でなくてもコミュニケーションは大事だと思いますが。

Answer 4

その事務所のやり方次第です。

巡回監査って、
試算表の結果を簡単に説明した後は雑談ばかりするところもあれば、
TKCのように監査手法が手順化されてある程度コンサルっぽい内容で事業の話ばっかりみたいなところもあります。

なので、その事務所次第なのです。
雑談は最小限で、先月の数字はこうでした。それに対して年初に作った計画がこうだったので予実はこうなりました。このままだと年間目標を下回りそうですが何か挽回する手段はお考えになってますか？
みたいな感じで、とにかく事業の話で時間をつぶしていくやり方のところだと、コミュ障であっても話題に困ることは無く時間をつぶせます。