玉川学園高等部に一般入試で受験をする者なんですが、私立の高校のため内申は使わないんですが、酷い内申点の場合(例 25)な…

Question

玉川学園高等部に一般入試で受験をする者なんですが、私立の高校のため内申は使わないんですが、酷い内申点の場合(例 25)などでは高校に響くのでしょうか？できれば一般入試のため、中学のテスト期間でも国語・数学・英語のみに勉強をしていたいです。
また、父が個人経営の造園業なのですが月収が60万です(確かボーナスなどは無いと聞きました。)
それで、父の造園業を継ぐか、偏差値65くらいの大学に入ってから仕事をするのとでは、どちらが年収は高いと思われますか？
もちろん何の仕事をするかにより年収というのは大きく変わるかと思われますが、それでも高学歴であるだけ平均年収だ高い傾向にあるかと思われます。
現在やりたいことは特になく、どちらにも興味はあるので、やりたい方をやる。という回答はスルーさせていただきます。

Answer 1

要項を拝見した限りでは内申は加点にならないようですが、テストが僅差だった場合は不利になることは間違いないのでその辺の覚悟は必要かと思います。同じ学力ならば良い成績を取るのは当たり前です。受験勉強のために国数英に力を入れるのも一手だと思いますが、1や2をとってしまうとさすがに悪印象が着く可能性がありますので最低限の成績を維持することをオススメします。

また自営業に関しまして、個人経営ならば顧客の信頼なども関わってきますし、あなたが継いでも月60万確実とは言えません。勿論60万を超えるかもしれないし下回るかもしれない、結局は仕事の腕やコミュニケーションがものを言うのであなた次第ではありますが。
参考までに、仮にどこかの大学の医学部を卒業し医者になった場合は将来的に手取り月収90万になるのが平均的と言われています。勿論医者にしてもどこかの大企業のサラリーマンにしても年功序列と言いますか、歳を追うごとに年収が増えていくのが普通ですが、開業医などになるのであれば腕次第でどんどん年収は跳ね上がるかと思います。
造園業に必要な修行や資格はあまり詳しくないのでわかりませんが、具体的に何歳からどれほど稼げるのかお父様と共に計算してみるとより見通しがつくかと思います。

最後になりますが、高学歴があって損になるということはないと思いますし、学歴社会と言われるだけあって雇用に学歴が関わることもあるでしょう。
やりたいことをやるのは勿論ですが、目指せそうな職業(目指したい職業)の生涯年収などを調べてみると良いと思います。

Answer 2

玉川学園の偏差値５６〜５９ですね。オープン入試という事なので、遅刻、欠席日数は確実に見ます。合格点に達していれば大丈夫だとは思います。もし合格したら内部進学するのですか?だとすると玉川大学の偏差値は５０近辺なので、質問の主旨である偏差値６５の大学ではないですが大丈夫ですか?６５だgmarchの上位学部または、早慶上智などになりますが、玉川学園からはほぼ入学出来ませんが大丈夫ですか?造園業の年収約７００万、、、中々の年収では? 偏差値６５の大学に入学するには偏差値７０の高校でも大変ですよ。もう少し調べてから考えることをオススメします。