元アパレル店長をしていました。 人見知りや話すのが苦手な人もわりと多かったと思います。 ただ、自分から話すのは苦手だけど 話を聞くのが上手いという人は多くて。 傾聴姿勢が良いと、やっぱりお客さまも相談しやすいらしく、売上もしっかり取れていました。
アパレル業界10年ほど経験した者です。 販売員として販売や店長も長く経験しました。 結論で言うと、全国の個人売上No. 1を常に取るような、とてつもないカリスマ性を発揮するタイプは人見知りの人が多かったです。 その人たちの多くは、入社時の新人の頃はとても人見知りで話すのが苦手なタイプです。売れなさそうに見えます。 このタイプは感受性が豊かなので相手の気持ちを汲み取り過ぎてしまう。感じ取ってしまいすぎて人見知りになっていることが多いです。 そのため、突然コツを掴むと化けることがあるのです。 感受性が強いので、感じ取る部分を少し変えたら、お客様の心にしっかりとターゲットされてカリスマ性を発揮します。 普段から陽気で友達も多くて喋りも上手い人も、もちろんいます。 でもその人たちは、ある程度出来てしまうので、すぐ辞めていきます。 他でも通用するからです。 でも人見知りの人は、最初は売れないので怒られるし詰められるし、売れないまま辞めるのも逃げたみたいだし、試行錯誤して売れるようになっていきます。 気付くと他の販売員を追い抜いていてトップに君臨してたりします。 アパレルのデパートや百貨店の休憩室に行くと、みんな無口です。寝てるとか。みんな仕事でしゃべるので疲れてるんだと思いますが、根本的に人見知りが多い気がします。
元々そういう性格で克服されたけど年齢による御役目御免で転職した異業種でソレ発揮してて 単なるキャバ嬢上がりの女王様で専門畑や資格持ちの周囲が辟易して辞める起因になってる人居ました 協調性の愛想も彼女からすると男女意識らしくて 媚び になるらしく 媚びるのナシ!! とか1人で場を仕切ってて 此方はスゴいやり難い人でした そんなあなたは業種も職種違うから って言う (此方は言えないけどね。。。。故に皆ソコは触れずに辞めていきます 社長のコネ入社だったりするのでw) アパレル店員は20代迄でサクっと寿退社が勝ち組ですね 売上が良く内勤でプレスなり営業なりに上がれる人はどれが勝ちか選択すれば良いけど。。。。
多くは無いと思いますが、仕事と割り切れば、人付き合い苦手な人でも出来ますよ。 私は正直、友達もそんなにいないし、誰とでも仲良くなるタイプじゃないです。 でも売上げはいつもトップでした。 販売は演技力ですよ… お客様を褒めて、持ち上げて…お世辞言って… 最初は嫌でしたけどね… 売れて来ると上手くなりますからね。 面白い様に売れてました。
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