高井凜容疑者(28)は関西学院大学から 外資系に入ったよ。 英語はどうなんだろう? ↓ 逮捕の28歳養子、アメフト選手から外資系「売れてる営業マン」に 8/25(木) 15:00配信 朝日新聞デジタル 大阪府高槻市の民家で昨年7月、この家に住む会社員の高井直子さん(当時54)が浴槽内で死亡しているのが見つかり、大阪府警は25日、高井さんの養子になっていた川崎市高津区坂戸3丁目、無職の高井凜容疑者(28)=詐欺容疑などで逮捕=を殺人や詐欺未遂などの疑いで再逮捕した。捜査関係者への取材でわかった。 高井凜容疑者(28)は関西の有名私立高の出身。同校で強豪のアメリカンフットボール部に所属し、花形のクオーターバックとして活躍した。高校3年時には関西選抜のメンバーに入った。関西学院大に進学直後、けがで選手の道は絶たれたという。 捜査関係者によると、大学卒業後、外資系コンサルティング会社を経て、2018年11月に外資系の大手生命保険会社に転職した。保険外交員として働く中で高井直子さんと知り合ったという。 ■知人「暮らしぶり変わった」、保険営業でトラブルも 捜査関係者によると、高井容疑者は20年6月に同社を退社するまでに、死亡時に約1億円が支払われる高井直子さんの生命保険契約を仲介。一方で、その営業手法を巡っては「無断で別の保険まで契約されていた」といったクレームが勤務先に相次いだという。 高井容疑者の元同僚によると、この会社は歩合制で売り上げによって収入が大きく変わったという。学生時代から知る男性は「昔は金遣いが荒いところはなかったが、このころから暮らしぶりが変わった」と話す。都心の高層マンションに住み、高級腕時計やスポーツカーの写真をSNSに投稿するようになった。 退職から2カ月後の20年8月、都内の保険代理店に移った。この代理店の幹部らによると、高井容疑者は入社後すぐに約5千万円の生命保険契約を獲得した。今回の逮捕容疑につながる直子さんの生保契約だった。受取人は当時、直子さんの母。「契約自体に不審な点はなかった」という。 この幹部は高井容疑者について「数字だけみれば、『売れている営業マン』。業界全体で上位1割くらいの成績があった」という。ただ、前の職場でのトラブルを理由に入社から数カ月後、高井容疑者は国の生命保険募集人の資格を取り消され、保険の販売ができなくなったという。 21年2月に直子さんと養子縁組をすると、採用業務などにあたっていた高井容疑者の姓が「松田」から変わり、社内に疑問が広がった。当初は「親が離婚して、母親の旧姓が高井」などと説明していたという。その後、直子さんとの養子縁組や保険金の受取人を自身に変更しようとしたことが明らかになった。21年4月ごろに退社したという。 学生時代からの知人は今年2月、高井容疑者に会ったという。「『FXで稼いでいる』『2800万円の車を購入した』と言っていた。金銭感覚がずれてしまったように感じた」 朝日新聞社 https://news.yahoo.co.jp/articles/7f01b7a838e6e5346f8d3f75a5ca3201616bd8b4 【独自】資産家女性殺害 養子逮捕へ…元同僚ら語る人物像 「殺し屋探し」社内で噂も 8/25(木) 11:38配信 テレビ朝日系(ANN) 大阪府高槻市の資産家の女性が遺体で見つかった事件で急展開です。警察は、事件の5カ月前に女性の養子となった28歳の男を、殺人容疑で逮捕する方針を固めました。 ■「受取人と知らず」生命保険1億5000万円 高井容疑者の友人:「車でランボルギーニ買っていたりとか、派手な生活しているなと思いました。よくも悪くも、目立つ存在だったと思います」 友人男性が語った高井凜容疑者(28)の人物像とは…。 去年7月、高槻市の住宅の浴室で、この家に1人で暮らす高井直子さん(当時54)が遺体で見つかった事件。 直子さんの両手首には、結束バンドで縛られたような痕があり、警察は何者かが浴槽に沈めて溺れさせ、死なせたとみて捜査していました。 事件から1年余り。警察が25日午後にも殺人の疑いで再逮捕する方針であることが分かったのは、直子さんの養子である高井容疑者です。 これまでに、直子さんと養子縁組を結ぶための書類を偽造した罪で起訴され、詐欺の疑いで逮捕されていました。 資産家だった直子さんには、1億5000万円の生命保険がかけられていて、受取人は養子である高井容疑者になっていました。 捜査線上に浮上していた高井容疑者を今年2月、直撃した際には、問い掛けに無言を貫く高井容疑者。唯一、口をついて出た言葉は…。 高井容疑者:「(保険金の)受取人が僕になっているのは知らなかった」「(Q.どういう形で養子に?)それは報道されている通りです」 ■資産家女性の友人 “養子縁組”に違和感 疑惑を深めていたのは、この高井容疑者と直子さんが養子縁組を結んだ経緯です。 警察によりますと、高井容疑者は保険外交員として働いていた際に、顧客として直子さんと知り合ったといいます。2人が養子縁組を結んだのは、事件からわずか5カ月前のこと。 直子さんと20年来の知り合いで、プライベートな相談にも乗っていたという女性は違和感を口にします。 高井直子さんと20年来の友人:「お母さんを施設に入れる、そんなんは相談してくれた。だけど、養子の話なんて、1回も聞いたことない。何でも話してくれたのに、そこが悲しいというか、口止めされていたのか」 直子さんは生前、自分の財産を誰に継がせるのかについても、話していたことがあるといいます。 高井直子さんと20年来の友人:「姪っ子さんになるのかな。その子に皆あげると言っていた。姪っ子にあげると言ったのは、まだそんな何年も経ってない。2年前くらいかな…」 ■容疑者?1時間に5回…防カメに“不審行動” 事件から1年余り経ち、殺人などの疑いで逮捕する方針を固めた警察。決め手となったのは、防犯カメラの捜査でした。 去年7月22日の直子さんの自宅付近の防犯カメラ映像。直子さんが死亡したとみられるのも、この日にあたります。 青い帽子をかぶり、サングラスにマスクをしたこの男が高井容疑者とみられます。 この人物は、画面の奥に歩いて行ったかと思えば、10分後には、手前の方に戻ってきました。 さらに20分後、再び歩いている姿が映りこむなど、1時間の間に少なくとも5回、この通りを行ったり来たりする不審な様子が確認できます。 警察は、こうした防犯カメラの映像解析などから、高井容疑者を割り出したとしています。 ■「ランボルギーニ購入」容疑者 派手な生活に 高井容疑者とは、どんな人物なのでしょうか?友人男性に話を聞くことができました。 高井容疑者の友人:「2カ月前の6月中旬に会いました。『友達と久々に会って、飲むの楽しいな』みたいなことを頻繁に言っていたので。引っ掛かるというか、違和感。少し挙動がおかしいなというぐらい」 かつて、高井容疑者と同じ会社で働いていたという男性。当時の容疑者の働きぶりについては…。 高井容疑者の友人:「体力もあるし、コミュニケーション能力も高い。そういう意味で“商社マン”みたいなイメージが強い」 その後、高井容疑者は、別の会社に転職。久しぶりに会うと、ある変化が見られたといいます。 高井容疑者の友人:「入社当時と比べると、派手になっていたかなっていうのはある。車でランボルギーニ買っていたりとか、派手な生活しているなと思いました」 ■「殺し屋探してる」容疑者退職後…社内で噂 一方、転職先の会社で同僚だったという男性は、高井容疑者について「何を考えているかが分からない。仕事はできる部分も多かったですけど、できるふうに見せるのもうまかったかもしれない。クレームも多かった。それですぐに(会社が)辞めさせたという感じ」と話しました。 高井容疑者が辞めた後、社内には耳を疑うような噂が流れていたといいます。 高井容疑者の元同僚:「『あいつ、殺し屋を探しているんですけど、何でですかね』というのは聞いた」 警察は、高井容疑者が直子さんの死亡に関与したとして、25日午後にも逮捕する方針です。 (「グッド!モーニング」2022年8月25日放送分より) https://news.yahoo.co.jp/articles/f27b36afc32772a75616bc0bd71d243d1303c814 「お金いっぱい稼ぎたい」 ランボルギーニにタワマン生活…SNS投稿 8/25(木) 19:50配信 産経新聞 生命保険金をだまし取ろうと資産家の女性を殺害した容疑で再逮捕された高井(旧姓・松田)凜容疑者は、関西の有名私大を経て上京し、外資系保険会社などで勤務していた。タワーマンションを転々とするなど、事件後もSNS(交流サイト)上で華やかな生活ぶりを発信していた。 《そういえば、クルマ買った》--。神奈川県と静岡県にまたがる芦ノ湖スカイラインで、雲海が漂う富士山をバックに写真に収まる凜容疑者の姿があった。イタリアの高級車メーカー「ランボルギーニ」のスーパーカー・ムルシエラゴの購入を自慢するかのようなSNSの投稿。公開されたのは、高井直子さんが遺体となって発見された約1カ月後だった。 https://news.yahoo.co.jp/articles/45584085f976d0731f91e2571538e6264ded0ec0
マクドナルドも外資系ですし、業務内容によります。
必要な企業がほとんどですが、求められるレベルや使用頻度はかなり幅があります。
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