会社勤務=ノーマルモード フリーランス=超ハードモード こう考えると、「ノーマルモードがクリアできないのでプロのハンターに弟子入りしてハードモードのクエストに挑みたい」と言っている状況のような。(フリーランスというのは、ひとりで営業マンと動画編集マンと経理スタッフと経営者を兼ねなくてはならないので超ハードモードなんである) 弟子入りはできたとしても、「ノーマルモードをクリアしてないハンターに村人がハードモードのクエスト依頼をしてくれるか」は別問題ではないか、という。 個人的にはなんとしてもノーマルモードクエストの獲得・クリアから進めるのがおすすめ。ノーマルモードのハンターは労働者ギルドに守られているから…。
基本的には先の回答者と同意。 そもそもの今のあなたの現状が… ・社会常識が全く無い ・業界リテラシーが全くない ・スキルも全くない ・人脈も全くない 上記の状況。 ちなみにフリーランスはあなたの「状況」だと今考えるべきフェーズですら到底ない。 フリーランスとして仕事をするのは難しいか否かをこの文面で聞いてること自体が質問として成り立っていなく、具体性のかけらもないのが現状。 故にフリーランスは割愛、 ゴールを映像クリエイターとする。 まずはポートフォリオを徹底的に充実させ、映像制作会社に採用してもらうことが先決。 その後に業界リテラシーを高め、金の流れや、人の動き、仕事の質を高め、人脈を築きそこで初めて独立のスタートラインに立てるレベル。
>勉強として無給で働かせてもらって 労働基準法という法律がありまして無償で働かせると違法になると思います。 また、「勉強として無償で働かせて」という考え方はお互いにメリットがありませんのでやるならば必ず報酬を受け取るようにしていいただきたいです。 映像クリエイターについてはピンからキリまで色んなものがありますが、どのレベルの仕事をイメージしてるのかと質問者さんがいまどれほどのスキルや実績があるかも提示していただけますと詳しい人から回答が来やすくなると思います。 Twitterで呼びかけは確かにやってる人はいます。 クリエイティブ系はTwitterで案件のやり取りも結構盛んに行われますが、必ずしも安全とは言えないですのでSNSリテラシーがあって自衛できるのであれば有りです。
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