回答終了
出社、テレワークについて相談です。 当方営業職の29歳です。出社せずテレワークが多いのですが、その件について詰められました。(1週間に1度半日程度出社)現在常に売上は達成しており(成績上位)、訪問件数や案件の報告も社内プラットフォーム上、電話、Web会議などで事細かに報告しております。 にもかかわらず、出社しないという点で査定が低いです。売上未達で全然外回りもせずWeb商談もせずとにかく事務所にかかってくる電話対応をしている営業マンで査定が良いものもいます。 会社としてはテレワークを活用となっていますが、実質上層部や直属が来いとは言わないが出社しないと管理できないじゃないかというタイプです。実際上司は毎日出社しています。 ただ実際出社してるだけで結果も出さず何をしているのか不明な社員も多数います。 手前味噌ですが内勤の体制がしっかりしており、営業が出社する必要を感じません。コロナ禍で出社して電話対応をしてくれている方々には感謝をしています。内勤のサポートの方々もコロナ禍での外回り大変だねという感じです。 上司、上層部からコロナ禍に入り2年以上経っても出社しないのは悪という話をされ続けています。 出社すればいい話では?と思われるかもしれませんが私として感じるデメリットは以下です。 出社することで世間話に巻き込まれる。無駄な確認依頼が増える、飲み会がコロナ禍当初より毎月開かれていて参加させられる、などで作業効率が落ち出社に対しかなりのデメリットを感じています。 あまりにしつこいのでここは効率が下がることも覚悟し上司へのパフォーマンスとして出社メインに変えるべきなのでしょうか? みなさんの会社も同じような感じで、テレワークは疎まれるような状況なのでしょうか? 今さらですがお教えください。
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>出社しないと管理できないじゃないか 管理職は業務を管理すると共に労働者の管理も行う必要があるのですよ それが、みなし労働制でもフレックス制でも裁量労働制でも 会社には安全配慮義務がありますから テレワークであっても労災は適用されますし 貴方の実際の労働時間(過剰労働の関係)や 貴方の健康状態、ストレスの溜まり具合など確認する必要があります アメリカの様に年俸制の年間契約で、日本の委託に近い形であれば 完全なテレワークも可能だと思われますが 社会保険や労働保険が充実した日本の場合 労働者の健康管理も重要なので 直接、社員の顔色や表情、言動などをチェックできない事は 会社と管理職にとってもリスクとなりえるわけです この様な関係からですよ
会社の評価方法が、成績よりも出社なのですから、出社するべきでしょう。あなたの理屈は正しいです。あなたが私の部下ならあなたの評価を高くします。しかしあなたの会社は私の会社ではないし、私はあなたの上司ではありません。評価方法はそれぞれ別々ですからそれに合わせるしかないですよね。 だから出社したらいいと思います。 そしてあなたが出世して社員の評価方法を変えたら会社の利益は上がるのではないでしょうか?そして本当の能力の高い社員が高い給料をもらいみんなハッピーになるのではないでしょうか? みんなの幸せのために、現在の既得権者を排除するために遠回りをすることだって必要だと思いますよ。
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