住み込みバイトの2日前にモデルナ打つのは、その後のアルバイトに支障が出ると思いますか？また、ファイザーならどうですか？

Question

住み込みバイトの2日前にモデルナ打つのは、その後のアルバイトに支障が出ると思いますか？また、ファイザーならどうですか？未だワクチンを打ったことがないものです。
しかし、近々住み込みで公共交通機関のアルバイトに行くので、遠方に住む祖父母から打ってほしいと言われてしまいました。打とうという決心はしたのですが、予定がぎちぎちで上記のような日程になりそうなんです。どう思われますか？

補足

回答者様のご意見拝見いたしました。
この仕事は、やりたいという気持ちが強いのでキャンセルはしたくありません。今できる対応でリスクを減らしたいと考えております。

ご回答ありがとうございます。

Answer 1

住み込みは感染リスクが高いですね。2回接種していないならば、キャンセルしたほうがいいです。

Answer 2

今からならばｍRNAワクチン接種はやめたほうが身のためです。
流行が止まらない本当の理由はｍRNAワクチンの自然免疫抑制効果によるものです。接種率の低い国ではすでに収束していますね。

武漢株対応のワクチンはBA.2以降の変種に対しては無効だと示されています。

pse氏は政府か製薬会社の関係者のようです。宣伝のための投稿していますね。

◎ 東京大学、神戸大学、熊本大学、北海道大学、京都大学の研究者によって、オミクロン亜種 BA.2バリアント中和実験では、ワクチン誘発性の免疫が機能しないことを示されました。
https://www.biorxiv.org/content/10.1101/2022.02.14.480335v1
英文意訳：
「中和実験は、ワクチン誘発性液性免疫がBA.1のようなBA.2に対して機能しないことを示しており、特にBA.2の抗原性はBA.1とは異なります」

mRNAワクチンは史上最大の薬害でしょうね。少なくとも2022年7月8日までに発表された分だけで1771人死亡、ワクチン接種が始まって以降超過死亡は増える一方ですね。

■ 接種しても
・感染しにくくなる事はありません。
・逆に4〜5倍感染しやすくなります。

このmRNAワクチンはRNA中のウリジンを全てN1mΨ (1-メチル・シュードウリジン）に置換しています。

mRNAが細胞に取り込まれた後にN1mΨ を含むmRNAは自然免疫のシステムを抑制し、抗原となるスパイク蛋白の破壊を防ぎます。さらに通常のウリジンを含むmRNAに比べタンパク合成能力が高くなっています。
これが有名なカリコ理論です。
要は工場乗っ取りのため、警備員を毒殺する様な事を体内で行っているのです。
しかし、初動免疫として働くマクロファージが抑制されると、オミクロンを始めあらゆる感染症にかかりやすく、NK細胞も抑制されますので発癌や帯状疱疹の再活性化リスクも上がります。

副反応
https://covid-vaccine.jp/moderna-medi
https://ikenori.com/pdf/list_of_ae_pfizer.pdf

mRNAワクチンの本質的問題点、カリコ効果に対する疑問：
https://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q14264872064
「自分の体をスパイク蛋白生産工場にすると、何かいいことがあるのですか？
要するに毒薬生産工場じゃん。」

Answer 3

はい

同上

ワクチン接種を優先し、バイト先と交渉すべきと思います。