就職活動中の短大生です。

Question

就職活動中の短大生です。日本郵便窓口コースの一般職を受けます。
地域基幹職と一般職の違いは分かります。(転勤・収入・昇進)
一般職は生涯賃金を調べたら700〜800万と出てきたのですが、本当ですか？一般職は昇進しない分あまり貰えないと思っていたんですが、実際どうなのでしょうか。ここでいう、700万って50代くらいまで働いた場合でしょうか。20.30.40.50.60代別で平均年収を教えていただきたいです。

また、幸いにも採用された場合、一般職から地域基幹職にコース転換を行いたく思います。S評価を取ることや狭き門と言われていることは知っていますが、どの程度合格される方がいらっしゃるのでしょうか。S評価をたくさんいただくためには、具体的にどうしたら良いのでしょうか。

かんぽ生命の地域基幹職に内定をいただいております。
この場合、皆さんは郵便が生保か、どちらを選択されますか。その理由もお教えいただきたいです。

自分が無知なことが恥ずかしいです。
ですが、お答えしてくださる方がいらっしゃいましたら、とても有難いです。よろしくお願い致します。
お待ちしております。

補足

補足失礼します。
一般職は社宅に入れますか？
かんぽ生命でも郵便でも社宅は必ず利用させていただきたく思っています。

Answer 1

まず一般職で700万もらえますかね？
そこまでもらえないような気がしますが・・・・・。
地域基幹をもらえているのなら私ならそちらを選びます。
一般職から地域基幹ですが、まず仕事を覚えないといけません。
だいたい、普通にできるまでに３年～4年。
そこで、営業、事務等で、それなりの評価をもらわないといけない。
S評価をもらえて転換試験を始めて受ける権利が出来ます。
昔は、かなり狭き門でしたが、昨年は、数割は受かるような感じでした。

かんぽ生命と郵便局では、仕事の内容にかなり違いがありますが
郵便局がいいというのなら、一般職もありかも知れませんね。
ただ、それほどこだわりがないなら、かんぽを選んだほうがいいかな。