コンビニの棚卸しについて質問です。

Question

コンビニの棚卸しについて質問です。先日棚卸しがあったのですが、陳列されてる商品と2、3種類のタバコが数個少なくなっていたらしく気を付けるように言われたのですが、タバコってどこのコンビニも大体が店員しか取れない位置にある気がして、数個とは言え数が合わないとレジ付近の防犯カメラなどを確認しますよね？
注意だけして確認しない場合もあるんですか？数が合わないと売上も色々変わったりするので、調べあげて犯人とかを特定して罰金とかを徴収するものだと思ってたので少しイメージと違いました。

あと防犯カメラも保存出来る一定の期間があると思うんですが、もし仮にその期間外で万引きや内引きがされたら確認のしようがないのでしょうか？
もしそうなら言い方は悪いかもしれないですが盗まれ放題な気がします。

まだ働き始めて3、4ヶ月でよく分かってなく気になるので教えて頂ければありがたいです。

Answer 1

防犯カメラ、商品管理システム等は人間の手を介してる間ミスは避けられない。
もし毎日在庫の確認をすれば、質問者の言うように監視カメラ見ればもしかしたら問題が特定出来ます。
防犯カメラの映像保存期間は義務化されてないので各運営会社が決めます。
質問者が心配するのはとてもいいことです。
しかし経営者が一番頭の痛いところです。
犯人が身内に居ると思うだけでも・・・
ところで飲食店、飲み屋はもっと問題が根深いです。

Answer 2

気を付けてとは言われたかも知れませんがオーナーもそこまで疑ってその事を言ったのでしょうか？そこは解りませんが、自分は一応注意喚起したレベルではないかと思います。
何故総思うのかといえば、タバコは普通は在庫は狂いません、数個が何個かは解りませんが2個、3個ならレジミスでも発生しますのでそこで内部不正を疑うかは疑問です。
例えば従業員が吸っているタバコと差異銘柄が合致とかしているならビデオで確認もするだろうけど、そのレベルなら様子見で次回も同じ感じであればその時は見るかも。
もし疑いがかかっているなら、仕掛けが施されますのでそちらを確認しましょう。

Answer 3

打ち間違えも考えられるし。
５個のところ、一個ずつスキャンして１個スキャンもれしたとか。
あるいは間違ったのをとりあえず商品交換して渡して、あとで在庫なおしとくわ～って、忘れたとかもありえる。

万引に関しては、発注時在庫確認はほぼ毎日しますし、あからさまにおかしければすぐ調べるので、棚卸のタイミングではなくともわかります。

Answer 4

そう言われたなら、
犯人の見当は付いていると思います。