その情報だけで、ホワイトか、ブラックかを切り分けられる人はいないでしょう。 案外、面白いと思われた可能性もあると思います。 普通は判で押したように「御社が第一志望です」と言い切り、辞退を繰り返す新卒が多いのに「第二志望」と言ってくるのは、ちょっと面白いと思いました。 後は、その言葉が意表をついて印象を残すためだけのハッタリか、事実なのかで変わってくるでしょう。 当然、面接の他の印象にもよりますが、誠実だと認識されたという可能性もあるでしょう。 「第一志望です」と答えるのが当然と考える方が多いですが、この質問の場合、回答よりも反応を見ている可能性の方が高いと思いますよ。 正直なことを言えば、嘘くさーい笑顔で「第一志望です」と言うよりは、印象は良いと思います。 内定をもらえたのであれば、その回答が信用されたのだと思いますよ。 入社して、精一杯頑張ってみるのも良いと思います。 口コミを気にされているようですが、それよりも、ご自身で見聞きした部分で判断した方が後悔は少ないでしょう。 口コミなんてものは感情論で書いている人が多いので、注意されたら悪口書いたり、能力が低い人が悪いのは会社と騒いだりしているのも一定数あります。 ブラックになるか、ホワイトになるかは、本人の能力次第のケースの方が余程多いですよ。 質問者様が有能で戦力になれるのならホワイトな環境になりやすいですし、能力が低く冷遇されるレベルならブラックな環境になるでしょう。
なるほど:1
この人はここでやる気は無い、けど人がいないから雇ってやるか的な内定かなと思いました。 わざわざ第2志望と言って喜ぶ企業は無いと思います
先方から出来たら教えて欲しいというニュアンスで聞かれて答えたのであれば特に気にする必要はないですよ。 それが分かっていても可能ならば入社を検討して欲しいと思わせるだけのものがあなたにあったということだと思います。 誰でも良いわけではなく、会社が欲しい人材なのでしょう。
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