解決済み
乙種4類危険物取扱者試験 公論出版 2021年版 2020~2012 に出題された495問収録 の中の計算問題です。このページの問題を解ける方はいますか?現在 試験勉強中です。
質問を補足します。問6 ですがパッと見で解答できるということですか?
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問5 C3H6O + 4O2 → 3CO2 + 3H2O C3H6Oの分子量、12×3+1×6+16×1=58 11.6/58=0.2mol 化学式より、C3H6O 1molに対して、O2が4mol必要。 よって、C3H6O 0.2molに対して、O2が4×0.2=0.8mol必要。 気体は、標準状態で1molは22.4Lなので理論酸素量は22.4×0.8=17.92L必要。 問6 1. C3H8O 2. C3H6O 3. C4H10O 4. C4H8O 5. C4H8O2 CとHの数が多く、Oの数が少ないほど必要な酸素の量が多くなる。 問7 5. +891kJということは発熱反応。-891kJであれば吸熱反応 問8 CH4 + 2O2 → CO2 + 2H2O CH4の分子量が16だから、16gで1molとなる。 CH4 8gは、8/16=0.5mol 化学式より、完全燃焼には、CH4 1molに対してO2が2mol必要なので、CH4 0.5molに対してO2が1mol必要となる。 気体は、標準状態で1molは22.4Lなので理論酸素量は22.4L 空気は窒素:酸素=4:1で酸素が約1/5しかないので、空気量は5倍必要。よって、22.4×5=112L 間違ってたらごめんなさい。
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