小室圭さんの受けた弁護士の試験は、日本の弁護士試験と比較するとかなり簡単なようですが、そんな簡単な三度目の試験に合格して…

Question

小室圭さんの受けた弁護士の試験は、日本の弁護士試験と比較するとかなり簡単なようですが、そんな簡単な三度目の試験に合格しても、日本で言う大学三浪のように、

雇われるのに不利になったり、顧客から仕事を依頼される事がないように感じますが、どうですか？

一発合格者も沢山いる中で。
優秀な人に働いて欲しい、依頼したいと思うのですが。

Answer 1

日本の弁護士試験と比較するとかなり簡単なようですが
↓
日本の司法試験よりハードルは低いとは思いますが、合格率からイメージするほどの差は無いと思います。

米司法試験の合格率が高いのは日本とは受験までのプロセスの違いも影響しています。

KK 二連続落第ですが、彼が在籍した F大は現役の合格率毎年90%前後です。
これは、司法試験がすごく簡単だからでは無く受かるべくして受かっているのです。
司法試験受験時に受験生の法学知識レベルがかなり上がっている事も一因です。

米大学には限定的に法律を学ぶ学科はありますが、日本で言う専門に学ぶ法学部はありません。

そこでロースクール（日本の法科大学院に相当）JD３年コースへ進む事になるのですが、入学申請時にLSAT（エルサット）スコアとGPAスコアの提出が必要です。

ここで日本との違いがでます、日本の法科大学院受験資格４大卒であれば学部問われず法学部卒必須ではありません。

前述の様 米ロースクール入学申請時に必要な

※ LSAT (Law School Admission Test)
米のロースクール入試評議会が主管するロースクール入学試験です
法律知識を問うテストで無く将来の法律専門家としての適性が問われ 読解力・論理的思考力・論旨明解な作文力が問われる試験でネイティブでも難しいとの事です
180点満点で、 F大 168点で安全圏のようです
参考：ハーバード大ロースクール 176点

※ GPA (Grade Point Average）
大学全学成績をロースクール入試評議会が定めた一定の法則で1～４点までに小数点第二位までに数値返還した成績評価値
4点満点で、 F大 3.80 で安全圏のようです
参考：ハーバード大ロースクール 3.92

を提示する必要があり、弁護士目指す方は早いうちから司法試験に向けた戦闘態勢に入ります。

米ではロースクール入学時 LSAT&GPA の重要度 50：50が通説の為 弁護士を目指す方殆どが大学入学時からバリバリ勉強し 全学成績GPAスコアアップに邁進との事。
一発勝負の LSATスコアが低かった場合 GPAで補う作戦です。

当然 GPAスコアアップの為の勉強以外にLSATハイスコア叩き出す為の受験勉強も並行して行います。

KK ここズッポリ脱法でLSATの勉強していません、やっており自信があるなら LSAT回避で脱法しLLMコース潜入などせずLSAT&GPAスコア提示し正面から堂々JD３年コースへ入学すれば良かっただけです。

ロースクール入学後のJDコース３年間成績も雇用者が雇用時に着眼する重要ポイントの一つで司法試験突破後少しでもランクの高い事務所いりを目指し高得点狙い同窓生と競い合います。

※ 雇用側がJD３年コース成績を重要視するのは米法律基礎からじっくり学ぶ場だからで、過去 いくつかのロースクールがJD２年コースも運営していましたが、”弁護士資格持っているがJD２年コース修了で大丈夫か？”と雇用側が雇用を渋り生徒激減し採算割れし KK 入学前年までにほほすべてのロースクール廃止しています。

ここも KK 脱法で勉強一年サボってます、LLMから脱法横入りでJDへ行き２年しか学んでいません。

この様に米で弁護士を目指す方々早くから司法試験に特化したコースで努力し臨んでいますので合格率も高いようです。

KK 脱法で前述の様通常の受験者より勉強時間２～３年足りてません。

よって、落第当然で御質問者様 仰る

そんな簡単な ～ 優秀な人に働いて欲しい、依頼したいと思うのですが。
↓
は当然で慈善事業では無いので法曹のプロである雇用者側は KK の脱法ポンコツ学歴お見通しで事務所に実質的・現実的な利権・利得が入っていないと雇用しないでしょう。

米で"元プリの旦那"です、と言った所で"あぁそうですか”で終わりでしょうw

KK 400点満点中 合格ライン266点の所 ５点足りず残念らしいですが、中堅以上の法律事務所狙っている連中 合格当然で JDハイスコア引っさげで 300点オーバーの高次元でバトッてるでしょう。

当然 世界ビジネス中心 NY スタンフォード・ケンブリッジ・ハーバード・コロンビア卒辺りの実力者弁護士群雄割拠でしょう、そんな中 脱法ポンコツ学歴 KK まともにバトッたら玉砕必至。

落第二回でもクビにならないのはやはり・・・ですねw

Answer 2

何を持って日本の司法試験より､アメリカの司法試験の方が簡単だと言ってるのか知んないけど､試験には運の良し悪しもあるから一概には言えない。

Answer 3

小室圭さんは、報道されているので2回落ちたことがわかってしまいますが
その他の人に関しては、弁護士として働く上で
何回落ちたかは仕事には関係ないと思います。

https://bos-ton.com/komurokei-kongo/

Answer 4

たとえ合格しても小室さんにはＮＹで弁護士活動はできないと思います。
優秀とは思えないし、激務に耐えるタイプではありません。