施工管理の見習い1年目の者です。 ここ数ヶ月同じ事務所内の上司は自分のことを無視し、分からないことを聞くと怒鳴ります。

Question

施工管理の見習い1年目の者です。
ここ数ヶ月同じ事務所内の上司は自分のことを無視し、分からないことを聞くと怒鳴ります。現場で使う安全靴を買い替えたいと言えば、「俺の頃は自分で買ってたけどな。貢献してからいえ。仕事もできないくせに」と言われました。
自分に話す時はすべて嫌味のようにしか話しません。
基本、事務所にいる時は終始無言です。挨拶も返しません。
自分が仕事が分からず怒られるのは分かりますが、毎日これが続きストレスでどうにかなりそうです。
これはパワハラですか？

Answer 1

おーー、まさしく若い頃の自分と重なりますね。
レーキーで叩かれたり、ヘルメットの頭からハンマーで叩かれたり、首根っこ掴まれたり…建設業はそれが当たり前ですね。
仕事は見て覚えるものです。一年目なら、全く分からないのは当たり前。
とりあえず、二級施工管理取って初めて、現場与えられて覚えるのです。現場与えられれば、ちょうはりの掛け方が分からなかったり書類の書き方が分からなかったと、苦労しました。
あと、下請けの作業員の人に馬鹿にされながら覚えました笑
一級取得して、中堅の立場ですが、無視するのはパワハラですね。
それは人としてどうかと思います。自分がやられて同じ事をする人と、私みたいに後輩を育てる人がいると思いますね。
建設業は同じような感じなので、続けるなら二級施工管理取得してから辞めたほうが良いですよ。

Answer 2

パワハラです。
ま、施工管理の世界なら当たり前。

Answer 3

パワハラです。医者に診てもらって「仕事の事を考えると動悸が激しくなる」「眠れない」等々を伝え、診断書をもらい、本社の総務に「配置転換がなければ辞めます」と相談してみましょう。

Answer 4

今の時代で言うならばパワハラですね。
ただ、昔はそれが当たり前でしたのでその上司はまだまだ平成初期の考えの人なんでしょう。
その上司も新人だった頃同じ目に合っていたと思います。
仕事は目で見て覚えろ、意見を言うなら仕事出来るようになってから言え。
仕事出来てなんぼの世界。
それを押し付けてるだけだと思いますが、土木・建築系の会社はまだまだこの縦社会の名残があります。
そんな会社でパワハラと1人で戦うのはけっこう難しいと思います。
嫌なら別の業種をおすすめします。
もっとホワイトな業種、いっぱいありますから。