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まだ自分の学力次第なんですけど福岡大学か西南学院大学の商学部・経営学科に 進学する予定です。 私の最終地点としてはインテリア業界で 広報か商品企画のお仕事をしたいです。 でも厳しいのが現実で、ずっと営業のお仕事 となれば大学時代に取得した公認会計士に 転職しようと考えています。 公認会計士の免許は難しいと思うのですが 大学の4年間で取りたいと思っています。 (商学部では公認会計士の資格の取得講座 などはあるそうです。) そしてもうひとつやりたい事があって 大学の4年間で英語を習得したいです。 夏休みなど短期留学にも行きたいと思っています。 どんなに忙しくても公認会計士の免許取得と 留学しての英語習得。これは現実的ですか?
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インテリア業界の広報、公認会計士、英語・・・ う~ん、軸があまり定まっていないように見受けられます。 大学生活は確かに長いですが、講義に真面目に出席しつつサークル・ゼミ・バイト・その他課外活動をするとなると公認会計士と留学を前提とした英語の習得は両立し得ないと思います。 また、インテリア業界の広報・商品企画のお仕事がしたいとのことですが、運が良ければそのような部署に配属されるでしょうが、現実問題として文系は営業に回される可能性が高いです。 その際に公認会計士に転職と仰っていますが、ご存じの通りそう簡単になれるものではなく、「難関資格取得を目指す」と宣って社会からフェードアウトした人も少なくはありません・・・ もし本気で公認会計士を目指すのであれば大学在学中はその勉強一本で、大学生活を犠牲にする覚悟が必要です。 もう一度、ご自身で将来について熟考されることをおすすめします。
私の母は現在弁護士ですが、大学時代に英語を独学で勉強しながら公認会計士の資格を取り法科大学院卒業後、独学の英語で海外のロースクールに行き海外での司法試験も合格しました。 母は努力家なのでそれもあると思いますが、現実的ではあると思います。 素敵な夢ですね、きっと実現できます。
公認会計士は超難関です。まずはそちらが軸でしょうね。公認会計士に受かるくらいなら英語なんてすぐ身につくレベルです。
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