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職場のことについてご意見を聞かせてください。私が務めている部署で、一人ひとつ大切な資料の作成があります。作成後、部署内で回し読みをし、誤字脱字をチェックします。それを手直しして、上司に文言を見ていただきます。その後、さらに手直しをして、社外に配付します。 私は3年目のぺーぺーですが、50代の人が作った資料を校正させていただきました。 校正のマニュアルに従って文言等詳しく見ていたのですが、30代の先輩に横から「ベテランなんだから大丈夫、後輩のお前がじっくり見るのは失礼だから見たふりしなさい」と言われました。 大切な資料を回し読みし、マニュアルに沿って校正していく作業に先輩とか後輩とか関係あるのでしょうか? 経験年数によって校正の仕方を変えていることが腑に落ちません。 経験年数関係なく、しっかり校正していくべきだと思ったのですが……みなさんいかがでしょうか。お考えをお聞かせください。
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50代のベテランのオジサン(部長職)です。 もし私の会社で同じようなことをしているのであれば、年功序列や役職に関係なく平らに見てもらいたいと思います。 増して社内文書ではなく社外にも配布するようなものであれば尚更です。 私もそれなりに文章、文脈には長けていると自負はしていますが、誤字・脱字・変換ミス、勘違いなどは往々にしてあります。 年長者、ベテランだから絶対にしないミス・・・ではない部分ですので、しっかりとチェック(校正)をせず、社外に出た後にミスが発覚したら私は部下を叱りますし、評価を下げざるを得ません。 逆に私のミスをみつけ、それをこれ見よがしに伝えるのではなく、上手に報告をくれればミスの発見及び報告の仕方で評価が上がることになります。 細かなところ、ニュアンスの違いなどの確認でも良いですし、それはそれで「そこまで見てくれているんだな」って感心もしますし、今後、他のチェック業務や何かの重要な職務も任せてみようかな・・・とも思うかも知れません。 気付き・気遣い・配慮などの部分ですので、その業務はチャンスと捉え、穴が空くぐらい確認をするべきだと思います。 「しているフリをすること」の方が(細かく)チェックをするより失礼だと思う内容ですね。
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