大学を4年間で卒業し、その後ワーキングホリデーで海外経験をした後日本で就職をしようと思うと就職活動において不利になってし…

Question

大学を4年間で卒業し、その後ワーキングホリデーで海外経験をした後日本で就職をしようと思うと就職活動において不利になってしまうでしょうか？

補足

仮に在学中に休学してワーホリをした場合、新卒扱いでフェアな状態になりますか？

Answer 1

せめて在学中に休学してワーホリ行って、
復学してから、就活して卒業までに就活して就職先を決めれば、
就活が始まる大学３～４年次を残して
ワーホリに行っていれば、プラスに成る可能性もあるとは思います。

Answer 2

不利になります。
理由は、大卒直後という貴重な「新卒」のカードを自ら捨てるからです。
「新卒」は、職歴がなくても会社が雇ってくれる人生一回きりの
チャンスです。

それを捨てれば、その時点で、「中途」になります。

しかし、中途だとしても、ワーホリの仕事では職歴になりません。
だって、バイトですから。
フリーターと同じですよ。

よく考えてください。ワーキング・ホリデーですよ。
Holidayなんだから、遊びなんですよ。
本当に仕事で例えばアメリカとかニュージーランドとか
オーストラリアで働くなら、「労働ビザ」が必要になります。
それはワーホリのビザとはまったく別物で、書類審査や資格が
厳重に審査されるものです。

Answer 3

当然そうなります。逆に不利にならないと思う根拠をしりたい。
ワーホリって、単なる労働付きの海外旅行だよ。

そんな人間をなぜ企業が必要とするの？英語なんて単なるツール
だよ。

Answer 4

海外経験を生かした就職先を探しているのではないのですか？
地方の保守的な業種の年配の採用担当者には異様な人物に写るかもしれませんね。

一般的には海外経験でより自分自身を知り、広がった知見で面接の際に新卒の学生よりアピール出来ると考えますがいかがでしょうか。