専門ビジネス科1年の女です。 就活のことで調べても分からなかったので質問致します。(調べ不足かもしれませんが…) …

Question

専門ビジネス科1年の女です。

就活のことで調べても分からなかったので質問致します。(調べ不足かもしれませんが…)

私は日本郵便の窓口コースに就職を目標としています。その中で一般職と地域基幹職の違いがよく分かりませんでした。

何がどう違うのか教えて頂けると幸いです。

補足

追記なのですが、窓口コース入社後に取らなければならない資格などありますか？

Answer 1

一般職は他社で言う地域限定社員です。
一生平社員 転勤は(ほぼ)無し 昇給はめちゃくちゃ低い 一部手当が出ない等、バイトに毛が生えたような物です。窓口コースで20代だと手取り12〜13万程度しか貰えません。定期昇給はC評価(相対評価で80%の社員はこの評価です)で800円です。
選べるのなら地域基幹職を受けましょう。
高卒やバイト上がりの一般職はほとんどの人が地域基幹職を目指して働いていますが狭き門です。

地域基幹職は転勤があるとは言え通える範囲内でしか異動はありません。手取りも最初こそ一般職と同程度ですが昇給(C評価で3200円、B評価で5000円程度)と昇進(3年でほぼ自動的に主任)で加速度的に増えていきます。

Answer 2

何年も前の情報で申し訳ないですが、窓口勤務をしていたときに、投資信託等の販売をする上で証券外務員2級と、保険商品の販売をするために保険販売に関する資格を取りました。

新卒の子で地域基幹と一般職両方いましたが、主任になるのは地域基幹の方が早かったです。