解決済み
アラフォーです。 スペイン語圏にいますが、ほぼ外に出なく、一緒に住んでる人は全くスペイン語を助けてくれなかったので、ほとんど話してきませんでした。英語は独学で、テストによるとB2くらいみたいですが、スペイン語も同じくらいかなと感じます。 DELEが高いので受けてません。 なんとなく、貿易事務などをスペイン語でも勉強してますが、実務経験がなく、わかりきってない感じはします。 若ければいいのですが、年が年なので、日本に帰って仕事があるか心配です。 ここでスペイン語と英語を使った仕事をする会社に入る予定ですが、そこでの経験は、日本での職探しで有利になるのかよくわかりません。 日本での職探しの前にしておいた方がいいことなどあるでしょうか?
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すみません、自分は今年の新卒でまだまだ若いため、お役に立てるか定かではないですが、言語という点にだけ絞って思ったことをお伝えしますね ありがちな回答ですが、「語学力を証明できるもの→履歴書にかけるもの」を取得しておくとすごく有利になると思います。 その中でも特に有効だと感じるのは、英語の能力の証明であればTOEICです。英語力があればある方ほど、TOEICで自分の持つすべての英語能力を測ることはできないと感じると思われます。確かに僕自身もそれには同意します。 しかし、あえてをそこを逆手に捉えるべきです。日本で働く際にTOEICが有利な理由は、人事に英語に疎い人が多く、「英語といえばTOEIC」という熱い信仰の下、点数だけで評価の大半を決定してしまう方が多い印象だからです。2技能のインプット試験でしかないのに、彼らは高い点数と見た瞬間「この人は英語がペラペラだ!」と勝手に解釈するんです。 また、点数の表記も印象に残りやすい気がします。例えば「英検2級から準1級をとりました」というよりも、「TOEIC600点から900点をとりました」という方がより迫力があります。 ですので、人事の欺くためのツールとしてTOEICは受験しておくことを強くお勧めします。でもスペインだと受験は難しいかもですね汗
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