水商売と一般職

Question

水商売と一般職どっちで働いた方が生きていけますか？

Answer 1

水商売…若いときは稼げる。
でもスキルが身につかず、40代50代になった時、夜職しか経験の無いオバサンに成り下がります。
自分のお店を持てたら、ママとしてやっていけるけど、そこまでのし上がれるのはほんの一握り。
自分のお店も持てず、水商売での需要も無くなってから、昼職でやって行こうと思っても、年齢とノースキルがネックでなかなか採用されません。
金銭感覚も狂ってるので、一般職でやってくのがバカバカしくなり、熟女専門の風俗やウリで一生食ってくしかなくなる人が多い。
個人事業主としてお店に所属する形になるので、確定申告しないといけない。
国民健康保険は保険料が高い。

一般職…水商売に比べたら地味。
手取りも、水商売に比べたらしれてます。
でも、正社員なら有給休暇という有難い制度があり、体調不良で休んでもお給料が減りません。
また、PCの基本スキルや、ビジネスマナーが身につきます。
賞与ボーナスがあり、社保雇用保険完備なら、仮に失業しても失業保険を受けることができます。
退職する時は、退職金も貰えます。
社保料は会社と折半なので、会社払ってくれます。
年末調整も会社がしてくれるので、確定申告の手間がありません。

Answer 2

どんな水商売かにも因るけど、安定感は一般職が確実。