何をもって自由と言いたいかにもよりますが、ダイバーシティと働き方の自由度は直結しないですよ。 在宅ワークがしたいなどであれば働き方改革に力を入れている企業や実力主義で完全裁量労働の企業は自由です。 働き方改革が進んでいる企業でも、育児や介護など事情がない限りきちんと勤務する必要があったりはします。 そういう縛りなくいつどこでどれだけ仕事をしてもいい、極論月に3日しか働かなくても結果さえ出していればいい、というような完全裁量労働の企業もあるにはあります。 我が社はそうです。ただ成果はかなり厳しく見られますし、成果が落ちれば容赦なく給料はガタ落ちしてすぐにクビです。 そしてそういう企業に限って実態は激務な上にワーカホリックな人が多いからみんな好き好んで土日も仕事していたりします。。。 自由という権利が欲しいなら、成果・結果と言う義務を果たさないといけません。 そのバランスなので、自由は欲しいが結果を出せる実力がないなどであれば、その分給料が下がるなど他のところでバランスを取ることになります。 本当に自由度高く働きたければ、個人事業主(フリーランス)や起業が確実かも知れないですね。 雇われより実力と人脈が必要になりますが…
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