解決済み
飲食チェーン店の忙しかったり人手が足りない店舗で働いてる方に質問です。 忙しさの基準は主観でかまいません。自分も飲食チェーン店で働いてるのですが、これって普通なの?と思う事が多々あります。 ①新メニューを知るのはシフトに入ってカウンターに着いた瞬間、お客様と対面する時。 ②24時間営業ではないのですが、平日開店後1時間とかで明らかにお客様が少ない時でも資材が全然補充されてない。個人的には開店作業の時に補充しないの?って思ってしまいます。 ③1日にパックミスやお渡しミスが2,3件以上。シフトマネージャークラスでもミスってます。 ④教えられたのにできてない自分だから教える気も失せるのかもしれませんが、重要な事をお客様とのやりとりの最中に教えられたする。しかも、横についてそれをするのではなく、あーちょっとまって〇〇さん!!って感じで。 これらって普通の事ですか? バイトの方も店長クラスの方も、エリアマネージャークラスの方も問わず答えて頂けると嬉しいです。
あと、他店舗からのヘルプが週2,3日ペースで入ってます。
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一つには、会社のレベルが低いだけだと思いますけどね。 新メニュー等は、次のシフトに入るまでに、仕事上がりや家で各自が頭に叩き込んでから来るものでした。 補充については、接客営業しながら随時補充しないと、一日分なんて置くスペースが無いですね。 客席を減らさないといけなくなります。 接客で走り回りながら常時補充もしていました。 ちなみに、閉店作業で、スペースの満タンまでは補充して帰ります。 コーヒーなど、当日の朝からしか準備のしようがないもののみ、開店作業で用意ですね。 次の人へバトンを渡す時に、次の人のことを考えるという意識はみんなが持っていましたよ。 各人の仕事が出来る能力等に合わせて、担当や分担が与えられます。 仕事が出来ない人に対しては、出来る人がフォローに付く体制でした。 必然的に出来る人の作業量が増えて、でもそれをこなすことで、より仕事が出来る様になって行く 助けて貰った側は申し訳ないという気持ちから一生懸命に頑張って成長しようとする その好循環が出来上がっていましたね。 先輩の背中を見て、先輩に聞いて先輩から教えて貰って、仕事が出来る様に成長して行っていました。 出来ない人に取り敢えずで対応させて無駄なトラブルを発生させることは無かったですよ。 その方が余計に時間がかかりますからね。 そんな暇はありませんでした。 バイト達であれこれ考え話し合って、上手く回すようにしていましたよ。 極力社員には出て来させないようにしようという意識がありました。 社員達も、問題が無く上手く行っていると判断していたからでしょう、殆ど口出しして来ませんでしたね。 土・日の満席ウェイティングが延々と続く鬼ラッシュの時でも、バイト達で各人の力量を考慮したポジショニングを話し合って決めて問題なく乗り切っていましたからね。 私もそのポジションやってみたい!って言う人も居ましたし、言って良い空気感でした。 ただ、よし!やってみよう!だったり、◯◯さん(発言者と別の先輩)がフォローする自信が有るんだったらやってみよう!だったり、もう少し力を付けてからね!だったり、みんなで客観的に判断してジャッジしていましたね。 余り忙しくない日に、「目指すんだったら、こういう日に練習しようよ!」って言って、先輩達みんなで教えてあげるなんてこともしていました。 一日の総売り上げ額や総来客者数で日本一の店舗は他に有ったですが、 それは店舗のキャパ・総客席数が大きいほど大きくなるもので、 一日の総来客数を一日の総労働時間で割った接客数値で、いつも日本一でしたからね。 忙しさで言えば一番だったのだと思います。 ただ、最高に面白く楽しいバイトだなと思って、日々走り回っていましたよ。 周りに偏差値が高い学校が多数集まっていて、頭の良い子達がバイトとして集まって来ていたという立地的要素も有ったとは思います。 根本的な部分で、バイト達の意識や取り組み方も違う様に感じますもんね。
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