基礎はあくまで基礎です。 身につけ知っておくべき事ですが必ずそうで無いといけないという事はないと思います。 生き物相手の仕事なので… スリッカーの持ち方は別に違う持ち方でも良いと思いますよ。ハサミの持ち方だってよくみると一人一人違いますから。 柴の足バリも中まで刈る子います。 自分とわんこにあった方法でグルーミングする事が大事だと思います。 基本がそうだから、そうじゃ無いとダメ! なんて事はないです。何事も 同様にトリミングもです。 基礎を大事にしている事はとてもいい事だと思いますのでいいトリマーさんになれるよう頑張ってください!!
基本を知っている&指導できる人がいないのではないかと思います。仕事で動物のメンテナンスしますが、ほぼ独学です。専門知識を持ってる人がいれば良いのになと思います。
学校で教わる事は基礎中の基礎、社会に出て、個体にあった応用編が無限に作られる 基本のことを知ってるから応用が出来るんだよ やり方では無く個体に目を向けて見て 例えばパピー、トリミング嫌いにならないように怖がれば爪切り1本で終了の場合もある 例えばシニア、ブラッシング無しでお風呂に入れることもある(ドライングの時に解す、時間短縮) 耳の毛を抜く事を異常に嫌がる子、抜かずに終了とかね 個体にとっての最善を考えトリミングするのがトリマーなんだよ
なるほど:1
スリッカーの持ち方が違ってもきちんと全身かけられていたら問題ないと思うけどトリマーの世界だとスリッカーの持ち方で技術が変わるのかな? その柴がパテラや低グレードのヘルニア持ちで完全室内飼いだったり、定期的に連れて来れないから中まで足バリかけて欲しいと飼い主から言われていたとか。まぁ柴は中まで刈らないというルールを聞いたことは無いのでなんとも言えませんが。 シャンプーの仕方も動物病院なら獣医師の指示や皮膚脆弱症候群、整形、循環器系の疾患持ちの子や認知症の子なども来ますし、トリミング室ではやり方は違う時もあるかもですね。 その辺りの病院側や動物側の事情が分かっていて、それに沿ったやり方が明らかに間違っていると思うならば、トリマーのセミプロとして意見してもいいかもですね。 そういった子に対するグルーミングの基本的なことは獣医師でも気づけない事があるかもですし、そこはトリマーを専門的に学んできた人の出番じゃないですか?
< 質問に関する求人 >
トリマー(東京都)この条件の求人をもっと見る
求人の検索結果を見る
< いつもと違うしごとも見てみませんか? >
覆面調査に関する求人(東京都)この条件の求人をもっと見る