解決済み
面接時と内定後の考えの矛盾 内定承諾書提出後の辞退 について22卒の就活生です。先日とある企業から内々定を頂きました。面接時から何度も第一志望ですと伝えてきましたが、実際のところはそうでもありません。ただ、完全に滑り止めというわけでもなく、その企業も含めほかの最終面接も控えているので比較して決定したいと思っています。しかし、面接においてそれを素直に答えるべきではないと感じ、第一志望ですと伝えていました。 最終面接において「内定を出したら就職活動を辞めますか?」と数回聞かれました。その場合も、御社が第一志望のため辞めるつもりですと答えています。 そのような面接を終え、内々定は電話で通知、その後来社するようにとの連絡がありました。 内定承諾書などについて詳しく話されたわけではないので分からないですが、対面の断りきれない、考える猶予のない状況で提出を依頼されるのではないかなと想像しています。その場合についての対応について悩んでおります。 ①面接では「就活を辞める」と伝えたが、気が変わってもうしばらく考えさせてほしいと言う(実際に社員の方と対面してこれを言う勇気があるかは分かりませんが…) ②内定承諾書を提出し、その後別の企業に就職したいという結果になれば辞退する 内定承諾書提出後の辞退には法的な問題はないと聞いていますが、書類を出しておいてやはり…というのは申し訳ないですし迷惑だろうという気もしています。ただ面接時に嘘をついていたと思われるのも、その後のやりとりがしにくいのではないかなと不安です。 またナビサイトからのエントリーで、学校や知り合いなどからの紹介は全くありません。 自分のせいだと思われるかもしれませんが、コロナで採用数を減らしているなどというお話もちらつかされ、就活を辞めますと言い切らない限り内定は出ないであろうと思われる状況でした。面接時の自分の対応には後悔していません。 よろしくお願いいたします。
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