臨床心理士、公認心理師はなぜ食っていけないのでしょうか？

Question

臨床心理士、公認心理師はなぜ食っていけないのでしょうか？https://heikinnenshu.jp/iryou/rinshoshinri.html

Answer 1

介護の世界のヘルパーと同じです、ヘルパーは資格無しでも出来ます、でも 資格があるというところで 何か少し気持ち的に専門職についたような気持ちになります、実際は過酷で精神的にも肉体的にも疲弊します、でも誰かに担って貰わなければいけない、そこで資格が生きてきます、過酷な現場で働かせるために資格制度を設けました、が 看護師のような専門知識がないため薄給、心理士も同様です 医師の様に診断を下したり処方箋を出したり出来ません、しかし患者の話を聞き取る人材は必要です、心理学を学んだ者により医師の判断の補助になりますから、あと 疾患までいかない人の話を聞く人も必要です。

軽視されていますから 薄給です、しかし必要とされています。

Answer 2

需要がないからです。
看護師みたいにコロナでも子供でも精神のヤンデル人でも対応できればいいんですけど。