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地方銀行の出世って、人事部が評価するというよりは、直属の上司(支店長や次長)がつける評価の方が影響力高いですか?構図的には、上司が評点、推薦の有無を人事部に伝える→人事部は承認する。 という流れでしょうか。
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銀行に拠って程度の差は有るだろうけれど、貴殿が挙げた点はおおよそ5割程度の話ではないかと。後は、業務検定や各種資格、或いは、今は少なくなっているだろうけれど行内テスト(業務知識)等の点も評価対象になります。 偶にではあるけれど、このサイトでも「試験対策が大変」なんていう投稿が出てきたりしますけれど、客観性を持った(バランスを取った)考課では、その点は外せないモノです。公的資格はそこそこ持っていても、銀行業務についてはやや劣る、なんていうケースも少なからず有りますからね。 色々と叩かれるケースが多い銀行界ではあるけれど、その辺りのことは評価しても良いのかなと。
質問者様がおっしゃる通りです。 銀行でも一般企業でも、今の普通の評価制度は、先ず期初に評価をされる方と評価をする上司が、何を何時までに達成するか?その数値を決めておく!改善や時短ならそれも数値で決めておく! 期末に期初に取り決めた、成果目標が達成できたのか?出来てないのか?上司との対面で評価シートが作成され、それが人事部に上がるんですが、給与とか昇格とは、企業業績によりますから、人事部は上がって来た昇給昇格の枠を超えない様に調整します。 以上が僕が在籍した佐川グローバルロジスティクス株式会社の制度でしたが、銀行なども似たような制度だと思います。
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